akon2.00βのよっぱらいの戯言

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Smalltalk

私はコードを書かない(書けない)と思っている人が圧倒的に多いようだが、実は少しは書いている(そもそも単位時間当たりのコード数は一番少ない)。別段、コードが書けることは特殊技能でもないし、自慢するものでもないのであえて否定もしてこなかったし、主張もしてこなかった(コードが書けることで差別化しょうという人がいるのが信じられない)。ただ、案件が少ないのと書くより書かない方がお金がもらえるから結果として書かない(これは金をもらってプログラムを書いている人に理解されなのは不思議)。それにJavaを書いていても心が弾まないのよねぇ。S2があればJavaのコード書きも同じにようになる(意味深モード)。DBCもアイフェルでいいじゃんと停滞気味。ある意味でコーディングだけで手一杯だから組織も経営も考えられないという環境で生活が保障されている人って羨ましい。でも保証されているということは、安定していると言うことだから、なにかに挑戦しなければならない切迫感が生まれてこないから、雑誌でEJBと書かれていれば、とりあえず、EJBやっている「ふり」しておこうみたいな人が出てきてもおかしくない。最初の会社なんて忙しくないのふりして「生活残業」していたからねぇ。
ここからが本題。