akon2.00βのよっぱらいの戯言

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本を読んでもプロにはなれない

本を読まなければならない分野にかかわるのはプロとしておこがましいことだ。と言い換えても良い。けっして本を読むなと言っているわけではない。経験のともなわない知識は使い物にならないともいう。とまえふりをして、
業務システムのための上流工程入門(業務システムのための上流工程入門―要件定義から分析・設計まで)を読んだです(正確には読んでいた)。期待通りなんですが、この程度で上流、この程度で要件定義っていうんだ。だったらおいらも問題ないなぁ(んなぁことはない問題大ありジャン)。だったら要件定義の本を書くかなんて大胆なことは思わないからご安心あれ。
業務フローをパターン化してくれている。といってもCOBOLでやって突合、併合みたいなものと同じなんだけど、こうやってパターンというかテンプレートを用意しておけば業務アプリケーションはOKだなということに確信が持てた。
で、なんでまえふりをだらだら書いたかというと最後の「モデリングセクション」がよい。本もカスタマイズして読まないと役に立たないわけで、この「モデリングセクション」をマジカに置き換えるとそうだよねってひとりで悦に浸ってしまった。といって本書がお薦めというわけではなく、マジカを使って分析してもらおうと勧めるに当たって従来はこうマジカはこうとポジショニングしやすいと思った。もっともこの本で書いている程度の分析でいいんだったら(ぜんぜよくないだけど)KJ法でマジカにつないだ方が良いジャン。問題はKJ法では密度も含めた規模に対応できないことだ。
ちなみにDOAは日本語英語であるときっぱり言い切っているように、筆者はどちらかというえば堀内氏のDOAではなく、IBMDOAに近いDOA派である。なので個人的に好ましい。もちろん、DOA派といってもアンチオブジェクト派でもないようである。くーすはどのようにみられるのであろうか。