akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

単金と給与とスキルの問題

対顧客、対社員、対会社からどのような基準で評価してもらい対価をもらうか。とりあえず、壺売り師的振る舞いは除こう。「あの要員で厳しい納期を良く守ってくれた」と定性的評価をもらっても。「しかし、だなぁ。赤字だったんだよ」と評価が良くても対価に反映されないこともある。これは固定給をもらっている場合は賞与の査定内だったらしかたないかとあきらめてしまえるかもしれない。逆に、「どうせ赤字なんだから、査定も悪いよ」とあきらめ症候群が漂うとそこらじゅうでデスマスパイラルが吹き荒れるであろう。つまり、固定給の場合、無気力な方向に向かうと組織として連鎖反応を起こすおそれがある。ということで、原資についてはいったん忘れて、純粋にスキルについて考えてみよう。
そもそもスキルの定義が難しい。知っていること。できること。できるかもしれないこと・・・つまり、知識と経験と知恵のなかで、知恵は外部からわからないと思う。その上て、経験というか成果に対して、生産性、信頼性などを計測できるのか。さらにプロジェクトのなかの一個人として評価できるのか。結局のところ、納期通り納品できた。お金もらえた。まる。金一封。みたいな日本的を解決していないか。
いっそうのこと「お客さんからいくらもらいました。これが評価です」のほうがすっきりしないか。
悩みは続く。