akon2.00βのよっぱらいの戯言

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気づきさせ

さる本の訳語に、無知の知と無知の無という訳語を採用しました。本を読めというのは、どう読みとるか分からないので、ある意味で無責任。本箱のようになられても困るし。かといって、説教おやじにはなりたくないし、またそんな柄でもなし。いずれにせよ、相手が無知の知にならないと難しいわけで、逆に言えば、無知の知をどのように知らしめるかである気がする。へんにプライドを持っていて、聞く耳を持たなかったりするわけで(これをうまく自尊心とかで自発的にもっていけるといいんだけと)、経験則では他流試合が一番効果があると思うが、他流試合させて無事かえって来れればいいがそうでないと使い物にならなくなる。
アーキテストという肩書きを入れた名刺を持たしてブーチを名刺を交換させるなんてどうだろう・・・フェローなんて名刺も持ちたくないなぁ