2005-01-14 鹿ヶ谷 最期が城山の西郷さんでも本望と思っているので、反乱に担ぎ出されることに吝かでない。といったら意外だといわれてしまった。今回は、本人の意志とは関わらず、銃口を向けられれば、当然迎撃体制をとるしかないわけで、だったら有志のもとによろこんではせ参じますです。