akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

空中ブランコ

空中ブランコこの前書いた東京タワーといい、ラスト(isbn:4062751771)といい、世情を反映してるのか暗い本が多くていやだなぁと思って御宿かわせみと西村京太郎なんか読んでいたりしてたんだけど、これは久しぶりに面白かった。本ぐらいは明るくないとね。
そもそも賞をもらった本って面白いと思うことが少なくて積読になっていたんだけど、同じな直木賞でもこうも違うのね。まぁ文学的審査基準と読者的感動度は違うわけだし、所詮、文藝春秋ご用達なわけだから今年の目玉商品みたいな位置づけで、読んで㍉場たまには好みのものにあたることがあるということですね。
ちなみに、シバレン、シバリョウは言うに及ばず海音寺潮五郎まで(までというのは正しくないけど)すべて読破しているほど、歴史小説好きなんですが、直木三十五の作品は読んだ記憶がない。