akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

日本食って何 その2

割烹(さいて、にる)は、料理という意味の日本語で、日本語であるがゆえに、日本料理を指すらしい(割烹料理は二重修飾で日本語としておかしいことになる)。
で、懐石料理は、「千利休が茶道を確立していく過程で、茶を美味しく食べるために、創った」ということで、日本料理ですね。でも、これはプロセスを語っているに過ぎない気がする。
そこで、手当たりしだい、日本料理と思われるものを引き続き調べてみた。

×餅
弥生時代にあったとされるが、中国から伝来したとも言われている。

×うどん
紀元前7000年頃の西アジアが起源で、奈良時代に,中国から索餅(さくべい)として伝来してきた。

○納豆
弥生時代にはあったらしい

×豆腐
遣唐使の時代に伝来したらしい

○海苔
日本武尊の時代にあったらしい。

○すき焼き
江戸時代にあった。

○蕎麦
縄文時代

×寿司
紀元前4世紀頃の東南アジアが起源で、平安時代に中国から伝来

○天麩羅
江戸時代にはあった。ちなみに徳川家康の死因とされている天麩羅は、鯛の揚げ物であり、当時はまだ衣を着けていなかったらしい。つまり、天麩羅ではなかった。

×牛丼
旧約聖書の中にその原型があるらしい。日本では、新古今集に詠まれているらしい。

○肉じゃが
海軍経理学校の教科書「海軍厨業管理教科書」の「甘煮」が「肉じゃが」のルーツらしい

こう調べていくと、ハヤシライスとかになりそうで、寂しいのでこのあたりでやめておこう。