Adeleの信奉者としては、書くことより見守る(書いてもらう)ことに価値があると考えています。
現場はコンセプトよりパターン、パターンよりソースを期待しますが、与えられたものを自分のものにするより、自分自身で考え出したものが価値があると思う。
コピーして自分の力だと勘違いしたりしたり、消化不良を起こすより、身の丈にあったものでいこうよ。
なにも考えない、考えられない、考えたくないは論外として、そもそも他人のものを押し付けられてうれしなくいと思う。
#実はかなり押し付けていることが判明したけど
で、行き着いた共通言語はパターンではなくJava。これって楽かも
