akon2.00βのよっぱらいの戯言

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九大病院

回顧録を書くとこれについてふれないといけない。といっても、関わったプロジェクトをすへて書いていては大変なので、まずは、これからといったところ。
立場の違いによって、解釈が違うのは当然として
#ちゃんと稼動されて横展開されたものがあることはあまり知られていない残念
#まぁ成功したら話題としてはつまらないですからね
#こちらをとりあげてくれたいたらいろんな意味で歴史はかわったはず
明らかに現場にいなかったのに、フリークがいることから話題の大きさを物語る。
#話題にならないプロジェクトのほうが、いろんなことがあるんだけどね
当時ISPの情報システム室長と開発部長を兼務していた。きっかけは、ショーで伸さんと立ち話をして、案件があることを知り、熊さんというか、ふらちだに連絡して営業から連絡が入り現地に飛んだ。
#なんだこの脈絡のない文は
さっそく自衛隊上がりのPMを紹介していただき、
「テストします」とPMが言ったとたん
お客さんから「あんた誰にも向かってものをいっているんだ。
その机の本は誰が書いたか知っているのか」と一喝。
このあたりで、お客さんとベンダーが冷戦状況であることを理解。その後なにをどのように気に入られたるのわからないが、ベンダーからお金を頂き、お客さんサイドについてベンダーを叩くというねじれた不思議なスキームでした。
#お客さんの組織がなくなったり、社長レースにも影響を与えたといううわさも
さて、そこで私がしたこと。ただ飲んでただけです。
博多の地域経済には貢献したはずw。
たまたま、新しいPMが知人の友人であり、冷戦に終止符を打つ橋渡しをした。
まぁ、ベンダーのリーガルにいぢめられましたね・・・