akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

吉野さん

元商社マンとは思えないほど、開発の現場が好きで、彼が陣頭指揮を執ると病人が続出するほどタフネス。昨年までインターネットバンクのシステム子会社の社長していたのですが、さすがの彼も倒れたらしい。その後はおとなしく?自分の会社を経営しているらしい(一説では、西さんのインスパイヤとつるんでなにかをたくらんでいるらしい)。K2門下生であることをなんかの折に聞いたのだが、この件についてじっくり話したことはない。「兄弟子ですね」といったら、露骨にいやな顔をされたのを覚えている。そんな関係からか西、成毛という仲なのか、アスキーの苦しいときに支援したからなのかは不明(もちろん、個人ではない)。
#物産とオージスとの関係も彼の尽力である(腐れ縁ともいう。漢方サイトの社長にもなったしw)。
トヨタがドッジラインの影響で経営危機に陥った際に、メインバンクであった大阪銀行(後の住友銀行)から融資を断られ、帝国銀行(後の三井銀行)が日銀の要請に応じて、融資したという恩を感じていて、お目通りいただけるそうだ(ちなみに三菱グループの千代田銀行(後の三菱銀行)は拒否したそうだ。もっとも、さくら銀行の経営不安説が流れた際はトヨタに増資を要請しているので、相殺ではないかと思う)。話はそれてしまうが、タイ王国との関係はいうまでもなく、最近でも真藤息子をかくまう?など、幕末豪商の血は引いているようだ)。もっとも、二回目のお目通りをいただけるのは、最近では彼くらいだけなそうだ。つまり、それほど要求がきついということだ。
なんかこうした歴史の裏側を表に引き出すのに、インターネットって有効ですね。しかも、裏側というのは、いろいろな立場のひとからみたビューが当然あるわけで、私のような傭兵は、敵対している両方の陣営に身をおくことがあるので、よけいに興味深く思うわけです。当事者の公式見解と、関係者に漏らした本音とか集めるとまた違った歴史が見えてくる。