akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色 当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

スカウトされないコツ、教えますへ

SEOみたいな記事を期待したんだけどな。ひとつだけはっきりしていることがある。この方に人生を託してはいけない。

まずは勤務地。これはスカウトのされやすさでいうと、首都圏、できれば特に東京都にチェックを入れてほしいそうだ。IT企業は東京圏に集中している。スカウトをする企業もその原則どおり東京圏に多い。だから地方に住んでいても、東京圏に引っ越して働くことが可能ならば、東京都にもチェックしておきたい。つまり、東京都以外、特に関東圏以外しかチェックしていない人は、スカウトされる
可能性が低くなる(画面1)。

媚びてどうするのよ。堂々と働きたい場所を書くべきだよ。

平岡氏は、「皆さんドキュメントを読んだ経験があっても、『自信がない』と書いてしまうんですね」と傾向を語る。しかし、その謙虚さが、企業には駄目だと判断される根拠となってしまうようだ。多少でも読めるのであれば、読解力は『技術書が読める』ぐらいのアピールをしてほしい。基本的には辞書を引き引きで構わないとのことで、あまりに謙虚になる必要はないという(画面2)。

背伸びしてどうするのよ。正直に生きようよ。背伸びして達成することもあるとけど、英語が嫌いだから、「自信がない」じゃないの。背伸びして辛い思いをするのは本人だよ。無責任だなぁ。面接官はどのくらいの英語力かは判断できるし、謙虚で言っているかどうかくらいは見破れるよ。
クライアントも愚弄するのはどんなものでしょうか。

キャリアの項目では、職務経歴の記入が大切だ。ここを適当に書いたりする人がいるそうだ。悪い例は、業務概要であれば「一般的なシステム」としか書いていないような場合だ。例えば、「システム開発」や「ERPパッケージ導入」といった記述は、悪い例の典型だ。

適当に書いている人は、本当は転職は望んでいないんだよ。ここに何をしたいかがかけない人まで、売り飛ばそうとするのが無理なの。目的がなんであれ、目的があるから転職するんじゃないのかな。もしかして、商品価値のない失業者を対象にしてスカウトといっているのかな。この方は転職の意味を理解していないようですね。ただ、しょくにありつきたいなら、ここで主張でもいいけど、ある目的があるから転職するだよ。