2008-04-19 雑感 立場の違いこそあれ、知っている方がアーキテクチャリングしたシステムの次期システムに携わることになりました。世の中、狭いというか奇遇なわけですが、このような人的なつながりが円滑なシステム開発につながるんですよ。