久しぶりにためになるセミナーに出合いました。講師は、デキる上司など上司シリーズを出している白潟氏。
もちろん、本業は経営コンサルタント(と名乗っているかどうかは不明)。別段、できる上司になりたいわけではないのですが、元気になれるセミナーでした。本は何冊書いたかではなくて何部売れたかだと思っているので、累計75万冊はだてではないです。しかし、年間150セミナーって・・・・
けっして、話し方がうまいわけじゃないですが、具体的で、裏付けがあるので、納得感がありました。内容について、おいおい書いていこうと思います。
まず、
一人一人が成果を出すと部門の成果が出る。
部門の成果を出すためにPDCAであり、適材適所である。
さらに、一体感が生まれるとと継続的に成果が出る。
というあたりまえのところで、(つづく)