akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

獅子は我が子を千尋の谷に落とす

ある周期で小説が書きたくなるのですが、そのネタとして
#ある周期で現実逃避したくなるともいう
千尋の谷ってどこ、アフリカの大草原に崖なんてあるの、ジャングル大帝レオでは、崖まで口にくわえてつれていったけど現実的じゃないよね、という疑問から調べてみました。

獅子の子落とし

獅子は自らの子を千尋の谷に落として、生き残ったものだけを育てるという言い伝え

そもそも雄ライオンは子育てに関与しないらしい。
そもそも「獅子」とは、ライオンのことではなく、中国の清涼山に棲むとされる伝説上の聖獣(霊獣)のことらしい。ちなみに、清涼山には、文殊さまがお住まいになっているらしい。
で、『獅子が子を千尋の谷に落とす』という言われは、

謡曲「石橋」の作者が、すごく深い谷にかかった石橋のある天台山と、五台山を混同したか、意図的にミックスした物語かららしい。

なんてひとさわがせな。

で、尋は長さを測る単位で、大人が両手を一杯に広げた長さ(6尺:約1.818m)らしいので、谷が『千尋』ということは1818m。いゃ、これ生き残れっていうほうが無理じゃない。

雄ライオンは群れを乗っ取った場合、自分自身の子孫を繁殖させるために、前に群を支配していた雄ライオンの子供をかみ殺してしまう。

つまり、谷から投げ殺していただけかも。