akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

僕が翻訳を始めたころ(1996年)

洋書のレートが1ドル360円くらいだったと思う(もう少し高かったかな)。アマゾンができたとき(1994年)に、送料を入れても日本で買うより、安かったことが衝撃的でした。そんな時代ですから、訳した書籍の値段が原書より安いことに釈然としないながらも、翻訳には価値があるなぁと思っていました。価格が逆転した今日が、正常なのかもしれないけど、
いまのようになんでもかんでも翻訳される時代でもなく、いやいやなんでもかんでも翻訳されるようにした戦犯でもあるわけですが、日本語で紹介したい本を出版社に持ち込んで、説得していく過程は楽しいものでした。