akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

医薬連携といわれていますが、

現行法では、「電子処方せん」、つまり紙に出力しない処方箋はNGらしい。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002xok3-att/2r9852000002xonn.pdf
これはこれとして、調剤薬局は電子データをどうやって受け取れるんだろう。ICカードなり、ネットにしても、受け取るアプリが必要だろうと調べてみたら、これまた、現行法では、「医療機関が患者を特定の薬局へ誘導してはいけない」ため、医療機関から直接薬局に電子処方箋を送信できないらしい。

患者の意思で薬局を選ぶ、電子版お薬手帳は、問題がない。
#JAHISの仕様で進むのかなぁ。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iyakuhin/dl/01-06.pdf

お薬手帳は、置いておいて、そうなるとPHRとなる。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r9852000002voqv-att/2r9852000002vowb.pdf
で、PHRと連携する処方箋サーバなるものの仕様もあるようだ。
http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryou/johoka/johokats
uyou/dl/tenpu03_04.pdf

なんで、調剤レセコンとPHRが直接会話できないのかは、薬局のシステムをまったく知らないので、よくわからない。ちなみにマスタ連携をどうするのかは興味しんしんです。どこの薬局にいくかわからない患者に処方箋を書くとなると一般名でしか処方できなくなるよな。で、在庫引当できないから、行った先の薬局で、当該の薬がないということもありうるだろうな。

このお薬は、どこどこの薬局にはありますよと病院がいったら、結局、患者は薬局を選べなくなってしまう。

逆に患者が薬局で、ジェネリックを指定した場合に医師にフィードバックしなくていいのか。しないほうがいいのか・・・・