akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色 当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

福岡という街の大きさ

随分、昔の話。Q大プロジェクトのときは、ほぼ毎週、羽田-博多を飛んでいました。そうなると、空港ラウンジをほぼ毎週、使うわけです(使わなくてもいいのですがw)
そうなると、ラウンジの方が
「今野様、そろそろご搭乗のお時間です」と声をかけてくるようになる。
つまり、「飛行機が遅れるから早く出ていけ」
ということなんですが、搭乗券を見せるわけでもなく、顔と名前が一致してしまう福岡の街が好きです。すごいのはたまに、大阪に行く場合でも、追従してくる。ホテルも同様でしたね。
こうゆう街だと、某クレーマが来るときっと地上係員が「VIP到着しました」とやっているに違いない。
こうゆうことは羽田ではまずないわけです。そもそも、搭乗券を見せないと入れてくれないし。