メタトロンいいな。
太く短く、ピンコロでいいんだけど。
最新技術といいながらアーユルヴェーダとかでてくるところがいい。
花粉症にならない菌(BB536)のキャリーなんじゃないかと思ったとたん、抗生物質を摂取したくないと思っている。
余命がわかるご時世なので、いろいろな技術があることに驚きはしないけど、メタボリックなんて迷信は忘れて予防医学にもっと力を入れればいいのに。セラノス事件があるので裏は取らないといけませんが。
・栄養分析プログラム
・IgG検査
・酸化抗酸化検査
・腸内フローラー検査
→ストレスを可視化する
唾液コルチゾール検査
→ストレスを可視化する
アドレナル・ファティーク
→副腎疲労症候群
有機酸検査
→幸せ量を可視化する
SNP検査
→幸せ量を可視化する
LOXインデックス
MGC解析
→心臓の血管の詰まり具合を見る
有害重金属検査
→体内に有毒化学物質がないか
テロメアテスト
→テロメア強度が分かる
ミアテスト
血中のエクソソームのmi-RNAを調べてがんを発見する。
乳がん、すい臓がん、大腸がんはの発見率はほぼ100、
その他のがんは90%程度
人間ドッグで行われている腫瘍マーカー検査の精度は50-60%
特にすい臓がんは最新精度3テスラ(通常のMRIの2-3倍の磁束密度)でもみつけにくい
ミルテル検査
「ミアテスト」と「テロメアテスト」をあわせた検査
N極とS極の磁場を発生させるヘットフォン型の機器を頭につけると、
磁場が発生している細胞や染色体、酵素やミトコンドリア、テロメアを
全身13万か所のポイントをスキャンして、
そこに発生している周波数をモニタリングする。
→体のどの部分の組織や細胞が破壊され、変化しているのかがわかる。