akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

「なぜ、 新型コロナウイルス接触確認アプリは人口の6割弱がアプリを使用すれば効果が出るのか」を調べてみた。

どうやら、Oxford大学のChristophe Fraserの以下の発言が根拠のようだ。
「私たちのモデルは、全人口の約60%がアプリを使用し、アプリの推奨事項を順守すれば、流行を止めることができることを示しています。」
https://www.research.ox.ac.uk/Article/2020-04-16-digital-contact-tracing-can-slow-or-even-stop-coronavirus-transmission-and-ease-us-out-of-lockdown

Christophe Fraserらの論文はサイエンスに掲載されている。

Quantifying SARS-CoV-2 transmission suggests epidemic control with digital contact tracing.
https://science.sciencemag.org/content/368/6491/eabb6936
しかしながら、モデルについての論文であり、人口の6割弱が妥当であるかは私には読み取れなかった。

この論文を読んだChristian Drostenのインタビューをたまたまみつけたので、アプリの推奨事項は以下のように理解した。
「感染ケースの60%が発見されて、ということは、国民の60%がアプリで参加する、ということですね、、、そして、その60%がきちんと自宅隔離を守ったとしたら、、、R0値が1以下になる、感染が止まる」


https://note.com/terraauri/n/n2bd81ee26ca1

このnoteの原典は以下のようであるが私には聞き取れなかった(もしかしたら、原典ですらないかもしれない)。
https://www.ndr.de/nachrichten/info/27-Handy-Apps-koennen-eine-Perspektive-bieten,audio663034.html