1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 現代編(図書)
カミングスの詩はpretty how townより、もっと特徴的なものをあげてくれないと。
i thank You God for most this amazing
day:for the leaping greenly spirits of trees
and a blue true dream of sky; and for everything
which is natural which is infinite which is yes
とか
1(a
le
af
fa
ll
s)
one
l
iness
とか
pretty how townの訳は、「美しい なんて 町」みたいな感じじゃないかな。
アメリカの書籍だから、サッカー選手が少ないのは致し方ないとして、ベースボールからピート・ローズはいれてほしかったな。デビ夫人もぜひ。
トランプなんて過去より大統領になってからが面白いと思うんだ。
ミッキーマウスはアメリカの文化的・商業的帝国主義の象徴で問題ないと思う。
僕にとってのディマジオはこのディマジオではなく、モエ ヘネシー ディアジオだな。
モノポリーはアメリカの資本主義の象徴だから、かつてロシアと中国で禁止されていて、
いまでもキューバ―と北朝鮮では禁止されているというのに、歴史的な流れを感じた。
コッポラのワイナリーに行って、記念にグラスもらったなぁ。
1日1ページ、読むだけで身につく世界の教養365 人物編
「クレオパトラの涙」は触れてほしかったな。