akon2.00βのよっぱらいの戯言

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死ぬまでに学びたい5つの物理学

 

 

パラダイムとは

トーマス・クーンの「科学革命の構造」で提唱された「自然を人間が認識する方法」である。

パラダイムでは処理できない自然現象がみいだされたとき、パラダイムの破壊、科学革命と呼ぶ。

 

アストロロジー(astrology)は日本語では占星術と訳されるが天体、とくに惑星の運航を記述することである。自然を客観的に観察し、正確に記述するという点において、「言葉によって論理的に記述され、体系化され、そして外に開かれている知識の集合体」という学問の要件を満たしているので、天文記述学と呼ぶべきである。

ケプラーが法則を見つけたことによって天文記述学という博物学から、天文学(astronomy)という科学になった。

 

19世紀以降に主役として登場してきた科学者はドイツ語圏

ユダヤ人が移民として多くやってきた→ノーベル賞受賞者の数は突出している

パラダイムの破壊の資質を備えている→既存の認識の枠組みを破ることが宿命だと考えている。

・大学革命

 

量子力学は物質についての理論

相対性理論は時空に関する理論

量子力学は「ゆがみのない時空」に基づいて構築された理論であるため、一般相対性理論の「ゆがんだ時空」に対応できない。つまり、時空と物質を融合した物理学が誕生するかもしれない。

 

ニュートン万有引力の法則、ボルツマンが統計力学プランクがエネルギー量子仮説、アインシュタイン相対性理論、ドゥ・ブロイが物質波概念にたどりついた瞬間が創発である。

 

チャールズ・パースの「アブダクションによる仮説形成(explanatory hypothesis)のプロセス」

・驚くべき事実Cが観察される。

・しかしもしHが真であれば、Cは当然のことがらであろう。

・よって、Hが真であると考えるべき理由がある。

CからHを導く推論の方法を創発(アブダクション)と呼ぶ。

 

黄河文明や化学の母である錬金術を生んだエジプト文明からなぜ化学が生まれず、ヨーロッパ以外の文明が「物事についての好奇心に対する技巧、もしくは魔術的段階を超える」ことがなかつたのは、「演繹」のプロセスに終始し、「創発」のプロセスを発見できなかったから。

 

阿倍野の犬実験

阿倍野とは、大阪市立大学医学部がある大阪市阿倍野阿倍野です。アメリカの研究者がアメリカの犬は頭を叩いたら「ワン」と吠えたという論文を発表すると、日本の研究者は、日本の犬も頭を叩いたら「ワン」と吠えたという「日本の犬実験」の論文を書く。さらにひどい研究者は阿倍野区の犬を調べてやはり「ワン」と吠えたという「阿倍野の犬実験」の論文を書く。そういう誰かの二番煎じ、三番煎じの研究はするな

 

明治時代に神学と哲学から生まれた科学を道具として輸入してしまい、根底に神学と哲学があることが忘れてしまった。