せっかく年初にレンタルさせられていたルーターをどくさくで最新型に変えてもらっていた(モジュールジャックもコンデンサなしに交換してもらった)のに放置していたが、PPPoE接続のIPv6からIPv4 over IPv6(IPoE)接続のIPv6に変更しょうと思った。
どうやら、フレッツジョイントサービスというものを利用しなければならず、このためには、ひかり電話のタイプ1からタイプ2に契約変更しなければならないそうだ(アナログ屋さんのいっていることはよくわからない)。
NTTのサポセンに電話したら、自社のサービスの癖に、どう変更したらわからないと…
そもそも最近のユーザは最初からタイプ2らしく、古いユーザはVDSLが対応していないので、このような問い合わせはないんだろうな。
で、一時間後ぐらいに折り返しの電話があった(速い、いつからこんなにできる子になったんだ)。即時切替できるらしい。だが、最新の400シリーズでないとフレッツジョイントサービスは使えないといわれた。まぁ、プロバイターのサイトではIPoE接続になっているからよしとした。
だが、話はこれでは終わらなかった。
VDSLルーターに接続している無線LANに接続すると挙動不審に。
ネットを調べるとこのフレッツジョイントサービスは接続している無線LANルーターに悪さするそうだ。そりゃそうだ。
ふっと無線LANルーターの設定を見たら、ルーターモードになっていたよ。おーい。