南京大虐殺は、マンチェスター・ガーディアンの記者が、蒋介石政府の宣伝部からカネをもらって書いたもの。
サンフランシスコ平和条約第十一条に書かれている「戦争裁判の受諾」の英語原文は、“accepts the judgments”である。この“judgments”という言葉を、外務省が「裁判」と誤訳した。厳密にいえば「判決」でもなく、「諸判決」とすべきである。日本は、「東京裁判の内容には問題があるが、サンフランシスコ平和条約でその『ジャッジメンツ』を受け入れているのは事実だ」と表明すべきなのだ。
サンフランシスコで講和条約が成立したことで、以前のことは蒸し返さないはず。
1648年のウエストファリア条約以降の原理。
ロンドンタイムズは、98%は本当のことを書き、2%はウソを混ぜることで、ウソを信じさせる。
上海南駅の赤ん坊
第二次上海事変中の1937年8月28日に日本軍に爆撃された上海南駅で王小亭によって撮影された、傷つき泣き叫ぶ赤ん坊のモノクロ写真である。
→演出である。
日本は海外発信メディアを持っていない。
マッカーサーの証言
日本の対米戦争は自衛のための戦争だった。
https://diamond.jp/articles/-/96786?page=2
紫禁城の黄昏
→溥儀は自由意志で戻って皇帝になった。
ハル・ノートはソ連のスパイであるハリー・ホワイト米財務次官補が作成したもので、コーデネ・ハルが作成したものではない。
フライングタイガース
真珠湾攻撃の前に、中国国民党軍を支援したアメリカ合州国義勇軍の飛行部隊を設立していた。
朝鮮戦争に勝とうとしなかった国連軍
→マッカーサーに武器を供出しなかった。
FRBはアメリカの中央銀行だが、シティやウォール街の民間国際銀行が株主
ニューヨーク連邦準備銀行の株主
アメリカ→中世を経験していないので騎士道精神が欠如している
フロンティア精神→覇権主義
プロテスタント国家
WASP(ホワイト・アングロ・サクソン・プロテスタント)の地位低下とユダヤ系アメリカ人の台頭
連邦最高裁判所の判事にWASPどころかプロテスタントが一人もいない。
杉原千畝が発券したビザは日本政府が許可したものでなければ入国できない。
単に占領下で外交官が必要なくなったために人員整理されてだけで、日本政府の命令に反して解雇されたならば、勲章ももらえないはず。
ユダヤ人
セファルディム→中東に土着していて、スペイン追放後、アシュケナジムの方が羽振りがよくなった。
イスラエルで先住のセファルディムが二級市民的になっていて、エリートはアシュケナジム。
今日のユダヤ社会の二大勢力である。イスラエルでは一般に、前者が白人系ユダヤ人、後者がアジア人または南欧系及び中東系ユダヤ人を指す語として大雑把に使われる場合
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→外資によって経済発展した国は外資がいなくなるとともに崩壊する
サムソンの株式の54%は外資
「グローバリズム」の起源は、ユダヤ人の「ディアスポラ・シンドローム」である。「ディアスポラ(民族離散)」とは、古来、ユダヤ人が自らを被害的主体として表現するときに用いてきたレトリックである。また、19世紀末、T.ヘルツェルの「シオニズム運動」が新たな生命を吹き込んだ概念でもある。
シナ事変の背後に上海のサッスーン財閥→ユダヤ国際金融資本