akon2.00βのよっぱらいの戯言

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コンセプトの教科書

 

 

イデアは「思いつき」や「着想」、コンセプトは「設計図」

 

コンセプトメイキングは、新しい意味の創造。

 

コンセプトは、価値の設計図。

・判断基準になる

・一貫性を与える

・対価の理由になる

 

良いコンセプトとは、機能するコンセプト

①「顧客目線」で書けているか

②「ならでは」の発想はあるか

③「スケール」は見込めるか

④「シンプル」な言葉になっているか

 

創造性五段階説

LEVEL0 命じられた仕事を、きちんこなせる。
LEVEL1 命じられた仕事を、工夫してよりよくこなせる
LEVEL2 与えられた問いに対して、たくさんの答えを考えられる。
LEVEL3 前提条件を疑い、自ら問いを立てられる。
LEVEL4 自ら問いを立てて、答えを生み出せる。
LEVEL5 社会や業界の前提を覆す大きな問いを立てて、答えを生み出せる。

 

コンセプトメイキングは問いから始まる

問いの良し悪しは「自由度」と「インパクト」で決まる。

問いをすり替えるリフレーミング

 

フレーミングの手法

①全体の問い

②主観の問い

③理想の問い

④動詞の問い

⑤破壊の問い

⑥目的の問い

⑦利他の問い

⑧自由の問い

 

インサイト型のストーリーの骨格→顧客を救済する物語

4つのCで物語る

①Customer インサイト(まだ満たされていない、隠れた欲求)

②Competitor 競合(勝ちにこだわると価値が見つかる)

③Company 自社だけのベネフィット(そこで、私たちが「こんな手」を差し伸べる)

-強みをファクト、メリット、ベネフィットの視点で仕分ける

④Concept 新しい価値(つまり/だから、これが解決策)

 

ビジョン型ストーリー設計→作り手が信じる未来を起点にコンセプトを導く

→過去と未来を結ぶ物語

MVC

(そもそも)MISSION→組織が担い続ける社会的使命

(いつか)VISION→目指すべき理想の未来

(そのためにいま)CONCEPT

 

コンセプトを「1行化(キーフレーズ化)」する手法

①整理し→②削ぎ落とし→③磨き上げる

①意味を整理する→三点整理→顧客、目的、役割で意味を整理する

②情報を削ぎ落とす→目的か役割か

③言葉を磨き上げる→二単語ルール→二単語で記述する

 

基本構文

変革話法」→AからBへ
比較強調法→AよりB

不の解消法→AのないB
メタファー法→AのようなB

反転法→Aをひっくり返すB

矛盾法→AなのにB

デモクラタイズ(大衆化)→Aをすべてのひとに

パーソナライズ→ひとりにひとつのAを

スライド法→二つの構成要素の片方からすると

記号化→意味を記号に置き換えると

 

プロダクトの開発コンセプトは、一枚でまとめる

マーケティングコンセプトは、一文でまとめる

バリューは数行の「単文集」としてまとめる

 

何かを生み出すときはコンセプトに落とし込むMVC

組織の行動を束ねたり変えたいときはバリューをつなげるMVV