差別は、個人が所属する集団や文化(アイデンティティ)を優先する傾向と、より普遍的な市民であること(シティズンシップ)の間の対立から生じる。
足を踏んだ者には、踏まれた者の痛みがわからない。


自由主義が個人の自由と権力からの独立を重視するのに対し、民主主義は人民の意思の統一(同質性)を重視し、それは必ずしも個人の自由とは両立せず、時には抑圧的にもなりうる。
移民排除を訴え、民族の同質性を志向する、民主主義(反自由主義)
人種のるつぼから人種のサラダボール
人種や民族がひとつの文化に収斂・同化するのではなく、それぞれ独自の文化を保ちながら共存している。
ポリティカル・コネクトネスはブルジョワ道徳
二重過程理論
・直観システム→怒りや恐怖など非言語的、感情的な認知の仕方である。もう一つは
・推論システム→文章を書いたり計算をするなど、言語的、意識的
内集団バイアス
「われわれ」(味方)と「あいつら」(敵)とを判別し、無意識のうちに「われわれ」(味方)のほうを贔屓して「あいつら」(敵)を蹴落とそうとする傾向
公正世界信念
世界は基本的に公平であり、人々は自分の行いに応じた当然の結果を得る
差別的な言説によく見られる「言い落とし」や「黙説法」といった手法
最大多数の最大幸福を目指す功利主義
・帰結主義
・幸福主義
・総和最大化
