AIに労働をゆだねる時代に即している。
2020年に出版されたにもかかわらず、いまだに図書館で100人も順番待ちしている良書である(しかも所蔵は10点でもあるにかかわらずである)。
人生で一番大切なのは、思い出を作ること。
経験の価値を信じる。
アリはいつ遊ぶことができるのだろう
金のために人生を犠牲にすべきではない、仕事や物質の奴隷になってはいけない
ルール1:「今しかできないこと」に投資する
記憶の配当は複利
- 投資としての経験: お金を「モノ」ではなく「経験」に使うことで、その記憶は一生モノの資産。
- 配当は何度でも受け取れる: 経験から得た思い出は、老後やふとした瞬間に何度も心の中で再生され、そのたびに喜び(配当)をもたら。
- 若いうちに経験するほど得: 早く経験するほど「記憶の配当」を受け取る期間が長くなり、人生のトータルの幸福度が最大化される
ルール2:一刻も早く経験に金を使う
人生は経験の合計であり、最後に残るのは思い出だけ。思い出は金融投資と同様に配当を与えてくれるため、人生の早い段階で最良の経験を積めば、思い出の配当をより多く得られる。
ルール3:ゼロで死ぬ
ルール4:人生最後の日を意識する
富の最大化ではなく、人生の喜びの最大化を目指す。
死ぬ前に資産が尽きてしまうことが不安ならば、長寿年金に入ろう。
ルール5:子どもには死ぬ「前」に与える
ルール6:年齢にあわせて「金、健康、時間」を最適化する
ルール7:やりたいことの「賞味期限」を意識する
失われてしまう何かについて考えると、人の幸福度は高まる。
タイムバケット→ToDoリストに時期をいれる
ルール8:45〜60歳に資産を取り崩し始める
ルール9:大胆にリスクを取る
