akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

テストケースとテストデータ

テストケース自動生成ツールMTG(Multi type Test case Generation tool)という、MicrosoftのPairwaise法(All-pairs法)ツールPICTを利用したツールがあります。
http://sourceforge.jp/projects/pictmaster/
書いていて、なんのことやら、さっぱりですが、テストケース自動生成ツールというから、喜んだのです。しかし、なんのことはない、テストデータ自動生成ツールの気がしますが・・・
テストデータ自動生成ツール自体は有益ですが、テストデータが生成できるまで、テストケースが洗い出せるならば、ソースコードを生成したほうが早いので、この手のテスト&ツールは不要になると思います。がまの油売りというやつですね。まぁ、TestLinkでも、テストデータ群のことをテストケースといっているから、私の言葉の使い方が誤っているのでしょう(正確にはTestLinkは用語を使い分けていない)。これってユースケースとユースシナリオを混同しているのと似ています。ついでに、TestLinkについて触れておくと、要件とテストケースを紐づける要件管理という機能がある(まだまだですが)のに、テストケースの記述が甘いのが残念です。ここはもっと「形式化」しないとね。