2017-11-01から1ヶ月間の記事一覧
■呼吸 ・呼吸法 1.背筋を伸ばし、あごをひく 2.意識する 3.鼻呼吸し、意識を呼吸に集中させる ・google方式 1.2分間なにもしないで座る 2.呼吸に集中し、3分間何もしないで座る 3. 1.と2.を繰り返す 4.ペアをつくり、3.の状態で、相手の話を聞く ・4-7-8呼…
続日本紀によると、702年、持統上皇は、伊賀、伊勢、美濃、尾張、三河の五国に行宮(行幸中の仮宮)を造らせ、10月10日に三河に行幸し、12月22日は崩御した。 持統上皇はなぜ、死期が迫っているのに、三河に行幸したのか、続日本紀にはなにも記述されていない…
http://bunshun.jp/articles/-/2667?page=2・右脳の「理解系脳番地」を使う 文字情報から離れる時間を作って、自然を眺めることです。・運動系脳番地を使う 歩くこと。料理やカラオケ、楽器演奏、日記や絵をかくこと。手や口を使うこと。・視覚系脳番地 朝日…
マインドフルネスが流行っているようですが、食べる瞑想、みつけました。ワインのティスティングと同じ。これならできるというか近いことはやっている。 おにぎりを例にとると。・形を観察する おにぎりの形を目で観察。あらゆる角度から見て、ご飯ひと粒ず…
学習型組織に組織を変えていくのには、2つの異なる学習性が必要となる。 1つは、変化を敏感に察知し、すばやく組織的に変化し、適応できるという革新・変化の学習性である。 そしてもう1つは、生み出した適応の方法を秩序化して、より効果的、効率的、拡張的…
書名がいけていないし、秀和だし、製品紹介だと思って手に取らないひとはいただろう。 杉本先生に勧められた気がしたので、活字中毒患者は読んだ。 通勤の片道もかからないで読み終えられるくらい。 Zoomだけで一冊の本にまとめあげたのすごいなと思ったら、…
了解覚書(Memorandum of Understanding)と合意覚書(Memorandum of Agreement)との違いは何だろう。 前者は理解したが納得していないか定かでない。つまり、一方通行。後者は理解して納得した。つまり、双方向。
二世王とは父が王でなく王の孫が王位についた王である。 神皇正統記には、武烈、称徳、陽成と系譜が途絶えていることが明記されている。 日本書紀が正しいとして、神武東征があったとするならば、天皇家の皇位継承は日本書紀から現代までにどうなっているか…
六韜三略 【六韜の概要】 文韜:戦争を始めるにあたってどんな準備が必要なのか、もっぱら政治の問題を取り上げている 文師・盈虚・国務・大礼・明伝・六守・守土・守国・上賢・挙賢・賞罰 武韜:「戦わずに勝つ」ための政治戦略や政治の在り方について述べ…
本書の命題である「明治以降はなぜ神式に変わったのか」が読んでもわからなかった。王政復古は皇国を創建した神武の原初に戻るというのだが 律令もない神武の時代の国家に戻ることはできなかったはずだ。 神仏分離によって、神道を日本の国教とした。 ところ…
方言はいろいろあるとして、 ・ご飯をつぐ(注ぐ) →器に物を入れること つまり、分量にこだわらずに茶碗に入れて欲しい場合・ご飯をよそう(装う) →食べ物を器に整えて用意すること つまり、見た目もきれいに盛り付けて欲しい場合・ご飯をもる(盛る) →器…
孝明天皇は種痘を嫌がる天皇への天然痘細菌テロ龍馬の暗殺者は中岡慎平。無抵抗で殺されるはずがないジャパンハンドラーズ フルベッキ写真http://xn--r8j0cw35s.jp/1245.html -
山の上ホテルのバーは好きだ。 ただ、山の上ホテルで修業した天ぷら屋というのには違和感を感じる。 そこには、近藤さんはいないのだから。 そして、近藤さんを評価した池波正太郎のお気に入りの店をまとめてみた。・天ぷら はやし(三越前) 花むら(赤坂)…
東京の天ぷら屋は大きく5つの系列、 天庄系、天一系、天政系、山の上ホテル系、京星系に大別されることになっているらしい。 単に高い店を並べているだけな気もする。 寿司屋と違い修行できる環境にないので、本家は衰退している。 つまり、どこで修業したと…
VUCAとは、 Volatility(不安定さ)、 Uncertainty(不確定さ)、 Complexity(複雑さ)、 Ambiguity(曖昧さ) というキーワードの頭文字をとったもの。 マトリックス組織は従来型のマネージャは適用できないので、ネットワーク型組織にしてしまい、マネージャもリ…
母国語を日本語とした場合の日本語ってなんだろう。 北海道、東北で焚書が行われなかったという前提で、 ヲシテ文字などの上代文字は偽作であるという仮説に基づけば、 平安時代までの公的書き言葉は漢文であったわけで、これを日本語というのは憚れる。 「…
2015のシャルドネを最初から2本ともあけての贅沢な飲み比べ。 同じ生産者なのにソノマとナパでこんなに味が違うものなのかというくらい別物 やっぱり、Pahlmeyerが大好き、ところが料理との相性はWayfareが最高。完成度高い。 前者がアメリカ市場向け、後者…