2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
人類の拡散と絶滅〜 http://www.seibutsushi.net/blog/2010/08/1008.html 観念機能の獲得 http://www.seibutsushi.net/blog/2010/09/1009.html 生存課題の全てを本能⇒共認⇒観念(精霊信仰)へと先端収束させる事によって、観念機能(→二〇〇万年前の言語機能…
「検察はいつも若い芽を摘む」新聞は下から読め。そこから世の中の流れがみえてくる。そうそうSPIはリクルートでしたね。以下は 「かもめが翔んだ日」より。・「経営理念とモットー」 1、誰もしていないことをする主義 2、分からないことはお客様に聞く主…
木を切るのに一生懸命で、刃先がボロボロの斧を使っている木こりに対して、通りがかった旅人が「なぜ刃を研いで効率を上げないの?」と尋ねると、「木を切るのに精一杯でそれどころじゃない」と返事を返すというものです。
http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12400000-Hokenkyoku/0000117728.pdfレセプト情報・特定健診等情報データベースというものが公開されており、利用にあたって審査があります。 とはいえ、以下のように記述されています。 「格納されているデー…
狩猟と採取で暮らしてきた人間の体は持久走するように作られており、机に座ってパソコンをみるようには進化してこなかった。 健康を維持するためには、毎日走って、狩猟と採取に適した体を維持する必要がある。 それもせっかく摂取したエネルギーを消費する…
東海道五十三次は、華厳経の善財童子が53人の智者から教えを学んだという故事にちなんでおり、 53人目の普賢菩薩の十大願を聞いて西方阿弥陀如来に往生したいと願うようになった。 つまり、終着の京都は阿弥陀如来になり、あの世ということになる。 一方、…
侍とは、さぶらいであり、 朝廷の実務を担い有力貴族や諸大夫に仕える、通常は位階六位どまりの下級技能官人層。 近衛府・衛門府・兵衛府などの武官としての官史。 つまり、武官であり、官人として武装した律令官制の中で訓練を受けた常勤の公務員的存在。一…
風姿花伝を読みたいと思っていたが、軟弱なので、こちらを読んでみた。代表的なものに以下がある。 初心忘るべからず 男時・女時 時節感当 衆人愛敬 離見の見 家、家にあらず。継ぐをもて家とす 稽古は強かれ、情識はなかれ 時に用ゆるをもて花と知るべし 年…
タイトルからは想像できないけど大津事件の時代小説。 はじめて自分の小遣いで買った文庫はホームズだった気がする。 そこから一気にコナン・ドイル、モーリス・ルブランと読破するお決まりのコース。 そんな読書歴なので、文体がドイル・パスティーシュな感…
穢れとか不浄とかこれからも引き継がれるんだろうな。 和の心は、遺恨、怨念をさけるために生まれ、これは競争原理を否定し、世襲制、同族会社になる。 実力主義を採用すると競争が生まれ、和が乱れる。
「かかりつけ」という言葉を医療機関にしか使わないのは非常にもったいないと思う。 逆に「行きつけ」の歯医者(定期的に通っていない)といってもへんではない。 かかりつけというのは、仕掛的な意味、つまり、過程にあることを意味しているので、医療機関以…