akon0.98bのよっぱらいの戯言

好客三年不変店 好店三年不変客

知的幸福の技術

 

自分探しの旅の終わり
「人は常に他者の承認を求めて生きている」ヘーゲル
ブランドの魅力は価値観を共有する世界規模の消費共同体に参加できること
他者の承認を得るもっとも確実な方法は自分の価値観を他者と同じにすること。
そうなると探すべき自分は最初からいない。
他人、つまり、大衆の欲望は無際限で、渇きは永遠に癒されない。

大使館の主な仕事は政治家の旅行手配と国際会議の日程調整。
外務省の予算に邦人保護の予算はほとんどない。
つまり、一般邦人は顧客ではない。

所得税はプライバシーと財産権を侵害する。
国家の規模を1/4に縮小すれば、必要な人頭税は一人当たり50万円以内になり、所得税を廃止できる。

残酷すぎる成功法則

 

 

玉石混交の自己啓発の成功法則をエビデンスを示しながら解説

個人の経験を歴史的、哲学的、宗教的に説明しても普遍的なものではない。

「ゴマをすればするほど得をする」

 

第1章 成功するにはエリートコースを目指すべき

なぜ高校の首席は億万長者になれないのか?

ゼネラリストであってスペシャリストではない

 

偉大なリーダーの意外な条件

ふるいにかけられたリーダーはことを荒立てずに済まそうとする

ふるいにかけられていないリーダーはことを荒立てずにはいられない。

ふるいにかけられていないリーダーはユニークな資質を持つのでインパクトがある。

ユニークな資質は日ごろは欠点だと捉えられていながら、ある特殊な状況下で強みになる。欠点を強みに変えるのが増強装置。

 

シリコンバレーの住人たちは、ここのシステムで独特に報われている性格的欠点を基礎として成り立っている。

 

「よい」「わるい」のレッテルを貼るが単に異なるだけ。

 

適切な環境さえ与えられれば、悪い遺伝子が良い遺伝子になる。


あなたの欠点が世界を変える

 

シリコンバレーの企業
エネルギーの塊、リスクを冒す、短時間睡眠者、ばかげた行為を容認しない(誤訳ではないか)、自信とカリスマ性がある、果てしない野心的、衝動に突き動かされ、片時もじっとしていない
→軽躁病

 

ベンチャーキャピタルの仕事は100%外れ値の投資。
弱点がない企業でなく、強みがある企業に投資しろ
by アンドリーセン


実社会でどんな人でもできる「増強装置」の使い方

・自分を知る→「ふるいにかけられた」かどうか

・自分に合った環境を選べ

チューリングテストの勝因は人間の欠点


第2章 「いい人」は成功できない?

親切な人はこれだけ損をする!残酷な統計

 

ボスの自分に対する評価を管理する方が、仕事での頑張りよりはるかに重要だ。

上司を機嫌よくさせておけば、実際の仕事ぶりはあまり重要ではない。

逆に上司の機嫌を損ねたら、どんなに仕事で業績を上げても事態は好転しない。

by ジェフリー・フェファー

 

 

ギャンブルで「理論的に」勝つたった一つの方法
→ハウスとルールについて交渉する

第3章 勝者は決して諦めず、切り替えの早い者は勝てないのか?

「やり抜く力」は本当に必要?

グリット(GRIT)理論 by アンジェラ・リー・ダックワース

グリットとは「やり抜く力」

Guts(ガッツ):困難に立ち向かう「闘志」
Resilience(レジリエンス):失敗してもあきらめずに続ける「粘り強さ」
Initiative(イニシアチブ):自らが目標を定め取り組む「自発」
Tenacity(テナシティ):最後までやり遂げる「執念」

成功する人に共通する特徴は、「才能」ではなく、「情熱」と「粘り強さ」、すなわち「やり抜く力(GRIT)」である。

 

そして、ときには、見切りをつけることこそ最善の選択。

 

どんな困難も乗り越える人に「必ず共通する習性」

→ポジティブな心のつぶやき


徹底比較!楽観主義VS悲観主義

極限状態で、生きる力を与えてくれるものは何か
「自分は死んでいる」と本気で思い込む人たち
子どもの将来の幸福度を予測する「正確なファクター」は何?
弁護士がうつ病になりやすい理由
「履歴書向きの美徳」と「追悼文向きの美徳」
私たちは表向き装う通りの人になる
絶対絶命の極限状態から生還した男の「ひと工夫」
「ゲームに見立てる」というばかげた戦略のばかにできない効果
これぞコロンブスの卵! 「退屈」をなくせば「努力」は必要なくなる
どんな成功法則よりも役に立つ!「面白いゲームの4つの条件」
「時は金なり」は間違っている
世界的に名誉ある研究への正体に対する、世界的に活躍する人たちの返答
カンフー狂が切り開いた成功の道
生まれつき幸運な人はデータ的にいない
6歳児にCEOにMBAの学生・・・ゲームの勝者は?
「どうやってバットマンであり続けるのか?」本当に聞いてみた
結局のところ、いつ諦めていつ続ければいい?

 

「理想の結婚相手」を見つける理論

最適停止理論 by マッド・パーカー
①付き合うまでに何人とデートをするか決める。
例)3年間で100人とデートするなど(人数は大体でOK)

②決めた人数の平方根を求める。
例)√100=10(100人とデートすると決めた場合、10人)

③求めた平方根まで絶対に付き合わない。
例)10人までは付き合わない

④求めた平方根の中で一番良かった人を決める。
例)10人の中で一番良かった人を決める

⑤残りの90人と10人の中で一番良かった人を常に比べる。

⑥最初の10人の中で一番良かった人を超える人を見つけた瞬間にお付き合いする。

 

引き寄せの法則が脳におよぼす悪影響と現実を本当に変える方法”WOOP”

IF THENプランニング
もし〇〇がしたくなったら、〇〇をすると行動を決めておく。
ただ問題が起こるのを待つかわりに、いざというとき脳が自動的に実行できる習慣的反応をあらかじめ用意しておくことで、無意識の脳を関与させることができる。

人間の脳は、幻想と現実を見分けるのが得意てないことが、明らかにされている(だから映画はスリリングなのだ)。何かを夢見ると、脳の灰白質はすでに望みのものを手にいれたと勘違いしてしまうので、自分を奮い立たせ、目標を成し遂げるのに必要な資源を集結させなくなってしまう。そのかわりにリラックスしてしまうのだ。

 

WOOPの法則

目標の設定から達成までをWish(願望)、Outcome(結果)、Obstacle(障害)、Plan(計画)をセットすることで、夢を適切なシミュレーションにつなげ、活力を奪われることなく理想に向かっていくことができる。ただし、この成功法則は非現実的な夢には役立たない。

 

楽観主義者になろう。

セリグマンの説明スタイル
楽観主義者の三つのP
永続性(Permanence)→一時的なことだ
普遍性(Pervasiveness)→普遍的なことではない
個人度(Personalization)→私の問題ではない

 

有意義なストーリーを持つ

履歴書向きな美徳(資産とか昇進とか外面的な成功)ではなく、追悼文向きな美徳(親切とか誠実とか内面的な性質)が大切。

 

ゲームの要素を取り入れよう

面白いゲームの四つの条件WNGF
W(Winnable:勝てること
N(Novel): 斬新であること
G(Goals):目標
F(Feedback):フィードバック→ポイントとか

 

第4章 なぜ「ネットワーキング」はうまくいかないのか

時間もプレッシャーもかからない人脈作りの5ステップ
人脈づくりの五ステップ

・もともとの友達からスタートする

・スーパーコネクターを見つける。

・時間と予算を用意する。

・グループに参加する

 

あなたがどんな人間になるかは、関わるグループによって決まる。

ニコラス・クリスタキス

 

世界を変革する者に共通の経験(あなたがそうしたいかはともかく)

→よき指導者(メンター)につく

 

論争をなくし良い結果だけを得る4つのルール

・落ち着いて、ゆつくりしたペースで話す

・傾聴する

・相手の気持ちにラベルを貼る

・相手に考えさせる

→私に何をしてもらいたいのですか

→「それは辛いですね」「怒るのも無理はないですね」

 

「ありがとうと伝える」が科学的に必要な理由

→快楽適応

→感謝を目的とした訪問は、自らの幸福感を増すとともに、その過程で他者も幸せにする。

マーティン・セリグマン

 

第5章 「できる」と自信を持つのには効果がある?

自信不足がチームの生産性に悪影響を与える一方で、自信過剰はチームの生産性に良い影響を与えやすい。

 

成功において自信よりも大切な概念「セルフ・パッション」→自分への思いやり

自信過剰はあなたの気分をよくし、グリットを与えてくれ、他者に強い印象を残せる。

しかし、反面、傲慢になりやすく、人々から疎外され、自己を改善できず、また現実が見えなくなり、他者と共感しにくくなる。

一方で、「謙虚さ」は、傲慢になることを防ぎ、現実を正確に把握し、検証と改善をしやすくしてくれる。

自分を思いやることは、賢明さを維持しながらも、様々な困難に対処する力を与えてくれる。


第6章 仕事バカ・・・・・・それとも、ワークライフバランス

膨大な生産力は長時間労働から生まれるという夢のない現実

プライスの法則

プライスの法則

すぐれた研究成果の半分は研究者数の平方根の人数が出している by デレク・ I J ・デ・ソーラ・プライス

成功する秘訣は「活力とスタミナ」 by ジェフリー・フェファー

 

「リラックス」と「睡眠」の最新科学

ショートスリーパーは人口の1-3%。ショートスリーパーは軽度の躁うつ病

hDEC2遺伝子の突然変異

 

睡眠不足の人は性格までネガティブになる

→午前中最初の二時間、七時に起きたとしたら八時から十時がもっとも生産的

 

NASAの研究で明らかになった「昼寝」の重要性


ストレスを消す特効薬は「コントロール感」
前もってどんな障害があるか予想し、克服法を考えておくと、状況をコントロールできると感じる。

 

目次

序章 なぜ、「成功する人の条件」を誰もが勘違いしているのか

第1章 成功するにはエリートコースを目指すべき

もしあなたが「痛みを感じない人」だったら?
なぜ高校の首席は億万長者になれないのか?
国を救った「危険人物」
偉大なリーダーの意外な条件
普通の暮らしができない天才ピアニスト
蘭とタンポポと「有望な怪物」
天才の正体
あのクリエイティブ集団を聞きから救った”はみ出し者”たち
あなたの欠点が世界を変える
実社会でどんな人でもできる「増強装置」の使い方
成功には「環境」と肝に銘じる
第2章 「いい人」は成功できない?

史上最悪の凶悪医師が告発されなかったのはなぜか
親切な人はこれだけ損をする!残酷な統計
「最も不幸せな国」の人の特徴
ギャングが信頼関係を必要とする理由
海賊のマーケティング戦略と福利厚生
無性の英雄行為の価値はいくら
与える人と奪う人
ギャンブルで「理論的に」勝つたった一つの方法
信頼と裏切りのゲーム理論
実社会で「しっぺ返し戦略」はどのぐらい有効か
エビデンスからわかる最強の対人ルール
第3章 勝者は決して諦めず、切り替えの早い者は勝てないのか?

スーパーヒーローに憧れていたある少年の物語
「やり抜く力」は本当に必要?
世界一過酷な軍隊シールズは「グリット」で乗り切れるか
どんな困難も乗り越える人に「必ず共通する習性」
パブロフの犬の実験からできた副産物
徹底比較!楽観主義VS悲観主義
極限状態で、生きる力を与えてくれるものは何か
「自分は死んでいる」と本気で思い込む人たち
子どもの将来の幸福度を予測する「正確なファクター」は何?
弁護士がうつ病になりやすい理由
「履歴書向きの美徳」と「追悼文向きの美徳」
私たちは表向き装う通りの人になる
絶対絶命の極限状態から生還した男の「ひと工夫」
「ゲームに見立てる」というばかげた戦略のばかにできない効果
これぞコロンブスの卵! 「退屈」をなくせば「努力」は必要なくなる
どんな成功法則よりも役に立つ!「面白いゲームの4つの条件」
「時は金なり」は間違っている
世界的に名誉ある研究への正体に対する、世界的に活躍する人たちの返答
カンフー狂が切り開いた成功の道
生まれつき幸運な人はデータ的にいない
6歳児にCEOにMBAの学生・・・ゲームの勝者は?
「どうやってバットマンであり続けるのか?」本当に聞いてみた
結局のところ、いつ諦めていつ続ければいい?
「理想の結婚相手」を見つける理論
引き寄せの法則が脳におよぼす悪影響と現実を本当に変える方法”WOOP”
トロントのアライグマになろう
第4章 なぜ「ネットワーキング」はうまくいかないのか

数学者のネットワークをつくった男
徹底検証!「人付き合いの良い人間」は得をするか損をするか
麻薬ディーラーも人脈が命
あの画期的な変革社は内向的だった
「内気な人ならでは」のとびきりの強み
外交的なリーダーと内向的なリーダー
レーダー開発の舞台裏にあったドラマに学ぶ
シリコンバレー最高のネットワーカーに直接、秘訣を聞いてみた
人間の脳は仕事とプライベートをはっきり区別できない
大人こそ思い出せ!友達づくりの三大基本原則
時間もプレッシャーもかからない人脈作りの5ステップ
「面白い人」になる方法
世界を変革する者に共通の経験(あなたがそうしたいかはともかく)
上司ではなく「非公式のメンター」を見つけなさい
「危機交渉」の鉄則はこうして生まれた
「説明する」のは「戦争を仕掛けている」のと同じ
なぜ「友情」が最強なのか
論争をなくし良い結果だけを得る4つのルール
「ありがとうと伝える」が科学的に必要な理由
第5章 「できる」と自信を持つのには効果がある?

チェスチャンピオンを困惑させたコンピュータの「一手」
容姿が良い人が成功しやすい本当の理由
「見せかけ上手」の極致ゴースト・アーミー
自信があるフリはどこまで効果があるか
間違った自信の大きすぎる代償
無能な者より自信過剰な者が危険をもたらす
データが警告する「権力を持ったら気を付けないといけないこと」
恐怖を感じない人間はどうなるか
「自信がない」にも二大メリットがある
「控えめでオープン」な大統領リンカーンの特徴的な業績とは?
成功において自信よりも大切な概念「セルフ・今パッション」
アメリカ合衆国の「皇帝」
自信のジレンマを解決する
第6章 仕事バカ・・・・・・それとも、ワークライフバランス

人並み外れたオールラウンダーからの強迫的な労働意欲
膨大な生産力は長時間労働から生まれるという夢のない現実
ショック!医者の技量は「時間をかけて繰り返す」だけでは上達しない
「退屈な仕事」はあなたを殺すー文字通りの意味で
アインシュタインが妻につきつけた「契約」
「怒り」という増強装置の光と闇
仕事の大成功と家庭円満は両立しないー古代ローマから現代までこれだけの証言
燃え尽き症候群の知られざる原因
ボストン・コンサルティング・グループの「あり得ない実験」
「リラックス」と「睡眠」の最新科学
睡眠不足の人は性格までネガティブになる
NASAの研究で明らかになった「昼寝」の重要性
休暇の注意点ー旅行の前後に働き過ぎては意味がない
スパイダーマンとワーク・ライフ・バランス
エレベーダー設計者は知っているーよりせっかちになり続ける世界
成功が「達成不可能」になった世界で、いま私たちが考えるべきこと
「世界のエリート」は幸せじゃない
「つままされる人(ピッカー)」と「選ぶ人(チューザー)」
人生の破滅へ一直線の「崩壊戦略」を避ける方法
あわれな「最大化人間」になってはいけない
正真正銘、世界を征服した男の「計画力」に学ぶ
ストレスを消す特効薬は「コントロール感」
自分の人生を選び、生きる科学的手順
あなたは「3種類の人間」のどれになるか
結論 本当に人生を成功に導く法則は何か

 

残酷な世界で生き延びるたったひとつの方法

 

自己啓発本の読書案内

自己啓発の福音

・能力は開発できる

→努力できないのは自己責任

・わたしはかわれる

・他人は操れる

・幸福になれる。

 

 

・能力は開発できる

知能の70%は遺伝で決まる。

アーサー・ジェンセン

つまり、努力しても報われない

 

子供の成長に子育ては関係ない

ジュディス・リッチ・ハリス

環境の影響は受ける。

 

能力は努力によって無限に成長する。

 

・わたしはかわれる

私が変われば世界が変わる

しかし、わたしは「無意識に行動している」ので簡単には変われない。

 

引き寄せの法則の原理

→ひとは自分に似た人に引き寄せられる。

 

・他人は操れる

洗脳の三段階

解凍→これまでの人格を崩壊させる

変革→教え込みの過程

再凍結→新しい人格を作り上げ強化する過程

 

本性に反した洗脳は不可能

しかし、無意識の力を利用すれば簡単に操れてしまう。

 

 

幽体離脱は側頭葉のてんかん(電気的な痙攣)が原因

 

・幸福になれる。

カウチサーフィン

海外旅行などをする人が、他人の家に宿泊させてもらう(カウチをサーフさせてもらう)という形式の相互的な思いやりや信頼による制度である。コミュニティーの軸にしたウエブサイトにて、プロフィール、身分確認制度、メンバー同士の評価等により、世界各地のメンバー間で連絡を取り相談の上で宿泊が決まる。

 

カウチサーフィンは一円の利益にもならない。

参加者は高い評価を得ることに夢中になる。

それは幸福になれるから。

 

 

遺伝子は金銭の多寡によって幸福感が決まるようにプログラムされているわけではないので、

金銭的に成功したからと言って幸福になれるとは限らない。

ひとが幸福を感じるのは、愛情空間や友情空間でみんなから認知された時だけ。


音階やリズムには人類に普遍的なルールがある。

 

生物は自分に適したニッチ(生態的地位)をみつけることで、

過酷な進化の歴史を生き延びてきた。

苫米地英人大全

 

苫米地英人大全1 成功への思考法

苫米地英人大全1 成功への思考法

Amazon

 

生き方の思考法
・失敗したときに、「しまった!」「最悪!」「自分がダメだから失敗したんだ」と思わないこと。
自己対話をポジティブに変えれば、そこから前向きな循環が始まり、ホメオスタシスの働きで、自然と有能な自分に変わっていく。

 

・「今ここにいる自分」を拠り所とせよ。

高いエフィカシー(自分のゴール達成能力に対する自己評価)を持つとホメオスタシスも活発になる。

 

・「やらねばならない」ばかりだから頭がモヤモヤする。

セルフ・エスティーム(自尊心)を傷つける


・ゴールに向かって、前頭前野眼窩内側部を発火させる。

抽象度を上げ、より多くの人のためになれるゴーを設定し、そのゴールに向かっていく過程で、前頭前野眼窩内側部を発火させていく。


・「他人が喜ぶことを考える。

自己啓発で言われている「ゴールは実現可能なものにすべき」という説は誤りであり、かつ危険である。

 

・ゴールを設定するだけで、見えなかった道筋が見える。

認知不協和→人が自身の認知とは別の矛盾する認知を抱えた状態

→脳は臨場感が高い方を「現実の自分」として選び、その自分に合わせようとコンフォートゾーンも移動する。

 

「現状の外にゴール設定→コンフォートゾーンがずれ、新しいコンフォートゾーンを高い臨場感でイメージ→ホメオスタシスが変化→コンフォートゾーンがゴール側に移動→スコトーマが外れずれる」を繰り返すことで、最初は実現不可能と思われたようなゴールに向かって着実に近づいていくことができる。

 

・個人はそれぞれ、価値観も価値の尺度も違う。

個人はそれぞれ、価値観も価値の尺度も違い、自分の価値観で選択してこそ、その選択に意味がある。

 

・「過去が未来をつくるのではなく、未来が過去をつくる。
アビダマル仏教哲学

 

心の思考法

・「正義という洗脳に騙されないためにすることは、たったひとつ、それはひとつの価値があるということを信じないこと。

宗教は「言語束縛」を使いつつ、「恐怖」を支配の道具としてきた

 

・現状の外側のゴールに向かって踏みだそうとするからこそ、ホメオスタシスのフィードバックが変わり、あなたの未来が変わる。

 

・自分で「お金持ちになれっこない」と決めつけている。

常識とは「ボトムアップ」によって生まれたもの

正義とは「トップダウン」で生まれるもの

 

・「『相手のWANT TO』のゴール」を知る。

質問力

・自分自身が答えの分かっている質問をする。

・相手の回答内容ではなく、どう答えるのかという反応に着目する。

 

・主張には「ワラント」を必ず提示しなければならない。

トゥールミンロジック→論理構築法

データ(主張する内容を裏付ける事実)、ワラント(提示したデータがなぜ主張する内容を裏付けることになるのかという論拠)、クレーム(主張)を利用して論理を構築する

 

目次
生き方の思考法
・「奴隷という生き方」を捨てる。
・「自分」は「他者の情報」で、できている。
・「他人のモノサシに頼らずに、自分が本当に理想とする姿を知ること。
・経営者と平社員の間に、偉い・偉くないの優劣はない。
・「現状維持には罠がある。
・失敗したときに、「しまった!」「最悪!」「自分がダメだから失敗したんだ」と思わないこと。
・「今ここにいる自分」を拠り所とせよ。
・「やらねばならない」ばかりだから頭がモヤモヤする。
・ゴールに向かって、前頭前野眼窩内側部を発火させる。
・「他人が喜ぶことを考える。
・「たとえ失敗しても、くじけずにゴールに向かって進み続けよ。
・「あなたが勤めている会社の利益は毎月増減しているが、月給は定額制だからあなたの手取りは変わっていないだけ。
・ゴールを設定するだけで、見えなかった道筋が見える。
・ゴールがあればハードルは乗り越えられる。
・幸せになりたいと常日頃から思っている人は、騙されやすいということ。
・個人はそれぞれ、価値観も価値の尺度も違う。
・「過去が未来をつくるのではなく、未来が過去をつくる。
・「ラクでいられる範囲」から脱する。

心の思考法
・「心とはメカニズムである。
・ボランティア活動をするのは自己満足を得るため。
・「心に傷を負っても、「自分にも非がある」「お互い様」と受け止めるなら、その傷は必ず癒えていく。・「自分のモノサシで生きていると思いながら、本当は他人から与えられたモノサシで生きている。
・「ラブ&ピース」は見返りを求める愛。
・「他者からの刷り込みをもとに思考し、行動し、その結果で頭の中をモヤモヤでいっぱいにする。
・「仕事の成績がよい方が人として優れていると感じるなら、それは会社のモノサシというゴミで頭が占領されているから。
・「リアル」とは「今、自分が臨場感を感じている世界」。
・「イメージの臨場感でホメオスタシスが働く。
・「新しいコンフォート・ゾーンの臨場感を高める。
・「勝ち負けには価値がない。なぜなら、勝ち負けを判断する基準はひとつではないから。
・「正義という洗脳に騙されないためにすることは、たったひとつ、それはひとつの価値があるということを信じないこと。

・現状の外側のゴールに向かって踏みだそうとするからこそ、ホメオスタシスのフィードバックが変わり、あなたの未来が変わる。

・「現代の日本において、農耕以前の時代のような日常的な飢餓の恐怖はない。
・「恐怖の感情に振り回されず、原因を消すために動く。
・自分で「お金持ちになれっこない」と決めつけている。
・情動に流され、アンフェアな判断に傾いてしまうのは人間の性。
・「生きているうちに、どうすればよりよく生きることができるか。私たちは、それだけを考えて生きていくだけ。
・日本人は、ふわふわとした幸せ感に価値を置いてしまう。
・「苦しんで幸福を追求する時代は終わっている。
・「やりたいことだけができる人は、自信がみなぎるし、その結果についてもはっきりと責任を持つことができる。
・言語としての想念が世界を規定しているから、その言語を取っ払ったとき、はじめて本物が見えるようになる。
・「私たちの中にはお金教から派遣されたエージェントが数多く紛れ込み、日常的に催眠をかけ、洗脳を仕掛けている。
・「やりたいことをやった結果は、すべてが素晴らしい。

仕事の思考法
・「食うために働く」ことをやめたら、モヤモヤは晴れる。
・頭のゴミを捨てれば、やる気スイッチ" は必要ない。
・『やりたいことをやればこそ脳が目覚める。
・「本当にやりたいことをやっていれば、達成したいことはとっくの昔に達成しているだろう。
・インプットされた情報量が重要なのではない。
・明確な理由もなくとる行動は、すべて洗脳の賜。
・「『相手のWANT TO』のゴール」を知る。
・「お互いの意図の「抽象度」を上げて伝え合う。
・「相手に合わせて調節して、ギリギリのスピードで話す。
・失敗体験を何度も思いだす性格の人がいますが、そのクセは絶対にやめるべき。
・「百害あって一利なし。
・「Aから一気にDへ行く」。これが、頭がいい人の思考法の秘密であり、天才的なひらめきを生む秘訣だ。

・「無意識に情報を選別しているのは、自分自身。

・毎日読書することで、抽象思考のトレーニングをする。

・「会社の会議で判断の基準にしていい意図は「会社全体としての意図」、つまり会社 の方針やルールのみ。

・「金持ちになりたい、モテたい」というのなら、その本音を満たすと同時に、より 「多くの人たちの役に立てるゴールを考えること。

・「自分にとって目の前のプレゼンの成功が絶対に重要なのであれば、同僚に嫌味を
言われて気分がなえたなどと言っていられないはず。

・「仕事の「ひらめき」は論理からは生まれない。

・「部分」を順に追うだけでは、「全体」は分からない。

・「あなたの価値観で自分勝手に「これはいい情報」「これは悪い情報」と判断しても
意味がない。

・「やりたくない」と思いながら強制的動機で仕事をしているときは、どんどん仕事 ができない状況になっていく。

・常に「全体」が見えているから「部分」も分かる。

・「ひらめきを生む秘訣は、ゲシュタルト能力にある。

 

対人関係の思考法
・「抽象度を高めて、視点をあげる。

・自己チューな人ほど深く傷つく。

・「抽象度を高めると一瞬でわかり合える。

・「相手からの情報の提示に対して、あれこれコメントする必要はない。

・「言語のコントロールで、なりたい自分になる。

・「負のイメージは自分が、自分に対してつくっている。

・「やりたくないことをやめる」思考実験をしてみよう。

・現実は複合的に展開するから、順を追うのは無理。

・「相手の行為や言葉の動機となっている「意図」を探る。

・「直接会わなければ信頼は生まれない」なんて大ウソ。

・「非言語コミュニケーションを避ける。

・マイナスの自己イメージを捨てる。

・「コミュニケーションの原動力となるのは「自分の意図」である。

・「もしあなたが人前で緊張することに悩んでいるとしたら。

・「起承転結」の順番は自由でいい。

・主張には「ワラント」を必ず提示しなければならない。

マーケティングの教科書

 

企業の目的は、顧客の創造である。したがって、企業は二つの基本的な機能、マーケティングイノベーションを持つ。

 

第1章 営業とマーケティングの壁を壊す

営業とマーケティングのコラボレーションを実現させる方法

 

第2章 セグメンテーションという悪弊

顧客自身ではなくジョブを理解せよ
ジョブに焦点を絞ると新たな市場が見えてくる
必要なジョブ、欲するジョブがどのようなものであれ、必ず社会性、機能性、情緒性の特徴がある「目的ブランド」を構築する
広告でブランディングはできない

 

第3章 マーケティング近視眼

顧客中心の経営

 

第4章 マーケティング再考

企業は製品の売込みよりも、長期的な顧客リレーションシップの構築を優先させる

 

第5章 顧客ロイヤルティを測る究極の質問

たった一つの究極の質問「誰かに紹介したいか」

調査結果は推薦者、誹謗者、中間者の比率と氏名だけでよい。

顧客調査は市場調査ではなく営業管理ツールとして利用すべきだ。

 

第6章 「つながり」のブランディング

従来のじょうごモデル(マーケティングファネル)では、多くのブランドから、ブラントを絞り込み、最終選択していた。

現在は、検討→評価→購入というループ、「消費者の購買意思決定の旅(Consumer Decision Journey:CDJ)である。さらに、購入し、享受→支持→きずなというループから再購入につながる。

 

第7章 ブランド評価の新手法:ブランド・リポート・カード

ブランド・リポート・カード

 

ブランドの特性

・顧客が望むメリットを提供している。

・ブランドの関連性が維持されている。

・顧客価値に基づいて価格戦略を立てる

・ブランド・ポジショニングを適正化する。

・ブランドに一貫性がある。

・ブランド・ポートフォリオとブランドの階層を整合させる。

ブランド・エクイティのためにマーケティング・ミックスを展開する。

・顧客から見たブランドの姿をブランド・マネージャが把握している。

・ブランドを適正かつ長期的にサポートしている。

ブランド・エクイティの源泉を定期的にモニタしている。

 

第8章 ブランド・コミュニティ:7つの神話と現実

ほとんどの企業がブランド・コミュニティを誤解している

[神話]ブランド・コミュニティは、マーケッティング戦略である。

[現実]ブランド・コミュニティは、事業戦略である。

 

[神話]ブランド・コミュニティは、企業のために存在する。

[現実]ブランド・コミュニティは、そこに集まる人たちのために存在する。

 

[神話]ブランドを確立すれば、コミュニティがついてくる。

[現実]コミュニティづくりに工夫を凝らすことで、ブランドが強化される。

コミュニティの帰属形式には、プール(集団)、ウェブ(人間関係)、ハブ(求心力)がある。

効果的なコミュニティ戦略は相互に強化し合う仕組みによってこれら三つを結合させる。

 

[神話]ブランド・コミュニティは、ロイヤルティの高いブランド支持者のための「愛の祭典」でなければならない。

[現実]賢明な企業は、対立を歓迎し、コミュニティを賑わせる。

 

[神話]オピニオン・リーダーが、強固なコミュニティを築き上げる。

[現実]ブランド・コミュニティは、メンバーがそれぞれの役割を果たすとき、もっとも強固になる。

 

[神話]オンライン・ソーシャル・ネットワークは、コミュニティ戦略のカギである。

[現実]オンライン・ソーシャル・ネットワークは、コミュニティ戦略ではなく単なるツールである。

 

[神話]ブランド・コミュニティは、厳格なマネジメントコントロールによって成功する。

[現実]ブランド・コミュニティは、人々のものである。人々によって成り立っており、マネジメントコントロールを受け付けない。

 

第10章 法人営業は提案力で決まる

バリュー・プロポジションを訴求する方法

・すべての長所を列挙する。

・優位点を列挙する

・顧客ニーズに的を絞る


バリュー・プロポジションの三分類

・類似点
・相違点
・争点

 

目次
はじめに


第1章 営業とマーケティングの壁を壊す

フィリップ・コトラー ノースウェスタン大学 ケロッグスクール・オブ・マネジメント 教授
ニール・ラッカム ポーツマス大学 客員教授
スジ・クリシュナスワミ ストラテジック・インサイツ 創業者兼社長

近くて遠い2つの組織
なぜ営業とマーケティングは反目していくのか
経済的対立と文化的対立
営業とマーケティングの発展四段階
両部門の関係を深め統合させる

第2章 セグメンテーションという悪弊

クレイトン・M・クリステンセン ハーバード・ビジネス・スクール 教授
スコット・クック インテュイット 共同創業者兼会長
タディ・ホール アドバタイジング・リサーチ・ファウンデーション チーフ・ストラテジー・オフィサー

セグメンテーションの弊害
顧客自身ではなくジョブを理解せよ
ジョブに焦点を絞ると新たな市場が見えてくる
「目的ブランド」を構築する
広告でブランディングはできない
ブランド価値はいかに高まり、いかに破壊されるか
自動車業界に目的ブランドが少ない理由

第3章 マーケティング近視眼

セオドア・レビット ハーバード・ビジネス・スクール 教授

事業衰退の原因は経営の失敗にある
忍び寄る陳腐化の影
人口増加という危うい神話
マーケティングは販売とは異なる
R&Dに潜む危険な罠
顧客中心の企業となるために

第4章 マーケティング再考

ローランド・T・ラスト メリーランド大学 ロバート・H・スミス・スクール 特別ユニバーシティ・プロフェッサー
クリスティーヌ・ムーアマン デューク大学 フュークワスクール・オブ・ビジネス 教授
ゴーラブ・バーラ ナレッジ・キネティックス 社長

長期的な関係性を優先させる
顧客を深耕する
マーケティングの再構築
顧客評価指標を重視する

第5章 顧客ロイヤルティを測る究極の質問

フレデリック・F・ライクヘルド ベイン・アンド・カンパニー 名誉ディレクター

たった1つの究極の質問
ロイヤルティの経済効果
ロイヤルティを測定するうえでの問題点
顧客は三種類いる
利益成長率との相関性を検証する
誹謗者の影響力
アンケートの中身を変える
推薦者を増加させる

第6章 「つながり」のブランディング

デイビッド・C・エデルマン マッキンゼー・アンド・カンパニー プリンシパル

多様化する顧客接点
じょうごモデルは通用しない
CDJモデルが意味するもの
試験的プロジェクトを立ち上げる
CDJモデルの実践
顧客経験を計画する
マーケティング部門の新たな役割
旅の始まり

第7章 ブランド評価の新手法:ブランド・リポート・カード

ケビン・レーン・ケラー ダートマス大学 エーモス・タック・ビジネススクール 教授

ブランドの全体像を把握できない
それぞれの特性をうまくバランスさせる
架け橋としてのブランド・エクイティ

第8章 ブランド・コミュニティ:7つの神話と現実

スーザン・フォルニエ ボストン大学 スクール・オブ・マネジメント 准教授
ララ・リー ジャンプ・アソシエーツ ディレクティング・アソシエート

ほとんどの企業がブランド・コミュニティを誤解している
準備はできているか

第9章 女性の消費力が世界経済を動かす

マイケル・J・シルバースタイン ボストン コンサルティング グループ シニア・パートナー&マネージング・ディレクター
ケイト・セイヤー ボストン コンサルティング グループ パートナー&マネージング・ディレクター

世界経済に与える女性消費者のインパク
どこにチャンスがあるか
重い負担とプレッシャー
女性の社会進出、権力と影響力の未来

第10章 法人営業は提案力で決まる

ジェームズ・C・アンダーソン ノースウェスタン大学 ケロッグスクール・オブ・マネジメント 教授
ジェームズ・A・ナルス ウェイクフォレスト大学 バブコック経営大学院 教授
ワウテル・ファン・ロッスム トウェンテ大学 スクール・オブ・ビジネス・パブリック・アドミニストレーション・テクノロジー 教授

法人営業は売り手本位で顧客不在
バリュー・プロポジションを訴求する方法
顧客を納得させるソリューションを開発する
顧客価値への貢献を証明する
顧客価値を追跡調査し実証データを記録する
顧客価値に貢献するバリュー・プロポジションを開発する仕組み

必ず、できる!

 

章のタイトルの頭文字をつなげると、

UPERSIST→You Persist

→きみはやりぬく(不屈であれ)

ピーター船長の船の名前は不屈号

ジブンシダイ→uptoyou

キンロー港→hardwork harbor

 

第1章 Understand the Why-「なぜ」を理解する

第2章 Plan in Three Dimensions-立体的に計画する

第3章 Exercise to Execute-体力づくりをする。毎日!

第4章 Recognize Your Reason to Believe-信じる根拠をつくる

第5章 Survey Your Habits-習慣の見直しをする

第6章 Improvise to Overcome Obstacles-試行錯誤で乗り越える

第7章 Seek Expert Advice-達人の教えをあおぐ

第8章 Team Up-チームをつくる

 

第1章 行動規範その1「なぜ」を理解する

「なぜ」を理解すると、その方法が見つかる。

 

人生の限界を決めるのは、夢を見る力と、その夢を追いかける力

 

第2章 行動規範その2 立体的に計画する

立体的に計画する→あらゆる角度から検討せよ

 

人生における唯一の失敗は、失敗から学ばないこと。

 

運命は、備えているものに味方する

 

第3章 行動規範その3 体力づくりをする。毎日!

運動はあきらめないための最高の防御、あらゆる病気のための特効薬。

 

第4章 行動規範その4 信じる根拠をつくる

 

できると思えばできるし、できないと思えばできない。

 ヘンリー・フォード

 

ウニとマグロを交互に食べる。

ウニはやや塩辛く、マグロはバターのようだから

 

不屈の精神にまさるものはない。 技能では補えない。

カルビン・クーリッジ

 

第5章 行動規範その5 習慣の見直しをする

行動規範を習慣にする

完璧を作るのは反復

ACT

A:気づく(Aware)

C:集中する(Concentrate)

T:責任をもって取り組む(Take control)

 

最悪の事態に備えよ。最高の展開を期待せよ。そして目の前に来るものに対峙せよ。

セネカ:ローマの政治家

 

第6章 行動規範その6 試行錯誤で乗り越える

管理するのではなく、ビジョンを共有する

 

第7章 行動規範その7 達人の教えをあおぐ

アクションプラン7 専門家を探せ

 

第8章 行動規範その8 チームをつくる

アクションプラン8 自分の夢を明確に語れ

 

匠に至るには、まず汗を流せ

シオドス

 

目次

第1章 行動規範その1「なぜ」を理解する

アクションプラン1 全力を注ぐ理由を特定せよ

第2章 行動規範その2 立体的に計画する

アクションプラン2 あらゆる角度から検討せよ

第3章 行動規範その3 体力づくりをする。毎日!

アクションプラン3 鍛えろ! 身体も心も両方だ

第4章 行動規範その4 信じる根拠をつくる

アクションプラン4 自分を信じろ! ただし根拠をもって

第5章 行動規範その5 習慣の見直しをする

アクションプラン5 自身の行動を観察せよ

第6章 行動規範その6 試行錯誤で乗り越える

アクションプラン6 やってみて、調整して、克服する

第7章 行動規範その7 達人の教えをあおぐ

アクションプラン7 専門家を探せ

第8章 行動規範その8 チームをつくる

アクションプラン8 自分の夢を明確に語れ

読書大全

 

 

新潮文庫100冊の本」以来、この手の推薦図書を読破するのは好きだ。世界のビジネスリーダーが読んでいる」の根拠に興味があったが、明確に書いてなく、なくとなく参考図書にあげられている図書からピックアップしたのだろうと思った。世界のビジネスリーダーが読んでいると称するならば、誰々が読んでいるという書式で統一すればいいのに。

 

チョムスキーを「宗教 / 哲学 / 思想」と分類するのはいただけない。マルチバースを取り上げるなら、リサ先生だよなぁとか、小室直樹が一冊も入っていないあたりからして、宗派が違うのであろう。というわけで、未読で読みたい本はなかった。

 

むしろ、とりあげられていないが、「はじめに」で書かれている「幾山河瀬島龍三回想録」は読んでみようと思った。

興銀物語でも書いていただきたい。

 

なお、本書を読んでも当該図書を読んだ気にはなれない。

 

目次
はじめに

読書が与えてくれたもの

ビジネスリーダーに求められる読書とは

我々はどこへ行くのか

読書の仕方について

 

序章 : 学 問の構造と本書の構成
歴史の区分
学問の発展

学問の体系

学問分野の関係

本書の構成

第I部 人類の知の進化
第 I章 宗教 と 神話
神話と宗教の誕生
COLUMN | メソポタミア(文明)
ゾロアスター教

COLUMN | ペルシア、イラン、アラブ
セム的一神教

ユダヤ教

キリスト教

イスラム

インド発祥の宗教

バラモン教ヒンドゥー教

仏教

 

第 2 章 哲学 と 思想
哲学とはなにか

西洋哲学の源流:本質主義の始まりと認識論から存在論への転回

COLUMN | 存在論と認識論

「知識は力なり」ベーコン:7世紀科学革命とイギリス経験論の誕生

「近代哲学の父」デカルト: 存在論から認識論への転回と大陸合理主義の誕生

「近代哲学の祖」カント: 認識論におけるコペルニクス的転回 -

「近代哲学の完成者」ヘーゲル実在論:ドイツ観念論から実在論への転回

 実存主義構造主義ポスト構造主義:本質主義から実存主義構造主義への転回

実在論:ポスト構造主義から新実在論への転回

西洋哲学と東洋哲学の比較

第3 章 経済と資本主義
経済学(economics)の定義
古典派経済学

新古典派経済学

マルクス経済学

ケインズ経済学

経済的新自由主義(economic neoliberalism)

宇沢経済学と社会的共通資本

第2部 人類の歴史に残る200冊
第 I章 資本主義 / 経済 / 経営
道徳的感情論』『国富論』(アダム・スミス)

『蜂の寓話』(バーナード・デ・マンデヴィル)
人口論』『経済学原理』(トマス・ロバート・マルサス)

『経済学および課税の原理』(デヴィッド・リカード)
資本論』(カール・マルクス)

『ロンバード街』(ウォルター・バジョット)

『有閑階級の理論』(ソースティン・ヴェブレン)

 『プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神』(マックス・ウェーバー)

『経済発展の理論』『資本主義・社会主義・民主主義』(ヨーゼフ・シュンペーター) 『論語と算盤』(渋沢栄一)

雇用・利子および貨幣の一般理論(一般理論)』(ジョン・メイナード・ケインズ)

「孫の世代の経済的可能性」(ジョン・メイナード・ケインズ)

『「経済人」の終わり』『企業とは何か』 『現代の経営』(ピーター・ドラッカー)  『経営行動』(ハーバート・サイモン)

『隷従への道』(フリードリヒ・ハイエク)

『ゆたかな社会』

『バブルの物語』(ジョン・ケネス・ガルブレイス)

『資本主義と自由』(ミルトン・フリードマン)

『貧困と飢饉』(アマルティア・セン)

『学習する組織』(ピーター・センゲ)

貨幣論』(岩井克人)

『社会的共通資本』『経済学は人びとを幸福にできるか』(宇沢弘文)

『知識創造企業』(野中郁次郎、竹内弘高)

イノベーションのジレンマ』(クレイトン・クリステンセン)

ショック・ドクトリン』(ナオミ・クライン)

ブラック・スワン』(ナシーム・ニコラス・タレブ)

『貧困のない世界を創る』(ムハマド・ユヌス)

『グローバリゼーション・パラドクス』(ダニ・ロドリック)

『ワーク・シフト』(リンダ・グラットン)

 『LIFE SHIFT』(リンダ・グラットン、アンドリュー・スコット)

『「Gゼロ」後の世界』(イアン・ブレマー)

イノベーション・オブ・ライフ』(クレイトン・クリステンセン、ジェームズ・アルワース、カレン・ディロン)

21世紀の資本』(トマ・ピケティ)

『21世紀の貨幣論』(フェリックス・マーティン)

限界費用ゼロ社会』(ジェレミー・リフキン)

『ゼロ・トゥ・ワン』(ピーター・ティール)

『HARD THINGS』(ベン・ホロウィッツ)

ティール組織』(フレデリック・ラルー)

『モラル・エコノミー』(サミュエル・ボウルズ)

『良き社会のための経済学』(ジャン・ティロール)

 

第 2 章 宗 教 / 哲学 / 思想
ギルガメシュ叙事詩

ヴェーダ

イーリアス

オデュッセイア』(ホメロス)

論語』(孔子)

ソクラテスの弁明」(プラトン)

「誓い」(ヒポクラテス)

『ニコマコス倫理学』(アリストテレス)

『物の本質について』(ティトゥスルクレティウス・カルス)

『語録要録』(エピクテトス)

『中論』(龍樹)

ラーマーヤナ』(バールミーキ)

マハーバーラタ』(ベーダ・ビヤーサ)

『告白』

神の国』(アウレリウス・アウグスティヌス)

正法眼蔵』(道元)

神学大全』(トマス・アクィナス)

方法序説』(ルネ・デカルト)

『エチカ』(バールーフ・デ・スピノザ)

『パンセ』(ブレーズ・パスカル)

『人間知性論』『統治二論』(ジョン・ロック)

『人間不平等起原論』『社会契約論』(ジャン=ジャック・ルソー)

純粋理性批判』『実践理性批判』『判断力批判』(イマヌエル・カント)

精神現象学』(ゲオルク・ヴィルヘルム・フリードリヒ・ヘーゲル)

死に至る病』(セーレン・キェルケゴール)

ツァラトゥストラはこう言った』 『道徳の系譜』(フリードリヒ・ニーチェ)

精神分析入門』(ジークムント・フロイト)

善の研究』(西田幾多郎)

存在と時間』(マルティン・ハイデッガー)

モーセ一神教』(ジークムント・フロイト)

我が闘争』(アドルフ・ヒトラー)

『自由からの逃走』(エーリッヒ・フロム)

『開かれた社会とその敵』(カール・ポパー)

『千の顔をもつ英雄』(ジョーゼフ・キャンベル)

『悲しき熱帯』(クロード・レヴィ=ストロース)

『統辞構造論』『統辞理論の諸相』(ノーム・チョムスキー)

『利己主義という気概』(アイン・ランド)

『正義論』(ジョン・ロールズ)
『ポスト・モダンの条件』(ジャン=フランソワ・リオタール)

『これからの「正義」の話をしよう』(マイケル・サンデル)

『なぜ世界は存在しないのか』(マルクス・ガブリエル)

『科学者が人間であること』(中村桂子)

 

第3 章 国家 / 政治 / 社会
孫子』(孫武)

『国家』(プラトン)
政治学』(アリストテレス)
史記』(司馬遷)
貞観政要』(呉競)

『王書』(フェルドウスィー)、『統治の書』(ニザーム・アルムルク)

君主論』(ニッコロ・マキャヴェリ)

リヴァイアサン』(トマス・ホッブズ)

『法の精神』(シャルル・ド・モンテスキュー)

『コモン・センス』(トマス・ペイン)

『永遠平和のために』(イマヌエル・カント)

戦争論』(カール・フォン・クラウゼヴィッツ)

アメリカのデモクラシー』(アレクシ・ド・トクヴィル)
共産党宣言』(カール・マルクスフリードリヒ・エンゲルス)

『自由論』(ジョン・スチュアート・ミル)

『贈与論』(マルセル・モース)

『大衆の反逆』(ホセ・オルテガ・イ・ガセット)

『ひとはなぜ戦争をするのか』(アルベルト・アインシュタインジークムント・フロイト)

全体主義の起原』『エルサレムアイヒマン』(ハンナ・アーレント)

『私には夢がある』(マーティン・ルーサー・キング・ジュニア)

『離脱・発言・忠誠』(アルバート・ハーシュマン)

『想像の共同体』(ベネディクト・アンダーソン)

『FACTFULNESS』 (ハンス・ロスリング、オーラ・ロスリング、アンナ・ロスリング・ロンランド)

 

第 4 章 歴史 / 文明 / 人 類

『歴史』(ヘロドトス)

『戦史』(トゥキュディデス)
三国志』(陳寿)

『歴史の研究』(アーノルド・J・トインビー)

『大転換』(カール・ポラニー)

『地中海』(フェルナン・ブローデル)

『近代世界システム』(イマニュエル・ウォーラーステイン)

オリエンタリズム』(エドワード・サイード)

文明の衝突』(サミュエル・ハンチントン)

『銃・病原菌・鉄』(ジャレド・ダイアモンド)

『リオリエント』(アンドレ・グンダー・フランク)

『大分岐』(ケネス・ポメランツ)
『〈帝国〉』『マルチチュード』(アントニオ・ネグリマイケル・ハート)

『シンギュラリティは近い』(レイ・カーツワイル)

『サピエンス全史』(ユヴァル・ノア・ハラリ)

『国家はなぜ衰退するのか』(ダロン・アセモグル、ジェイムズ・A・ロビンソン)

『大収斂』(キショール・マブバニ)

『暴力と不平等の人類史』(ウォルター・シャイデル)

『2世紀の啓蒙』(スティーブン・ピンカー)

『人口減少社会のデザイン』(広井良典)

 

第5章 自然 / 科学
『自然学』(アリストテレス)

ユークリッド原論』(ユークリッド)

『天体の回転について』(ニコラウス・コペルニクス)

星界の報告』(ガリレオ・ガリレイ)

『プリンシピア』(アイザック・ニュートン)

種の起原』(チャールズ・ダーウィン)

『雑種植物の研究』(グレゴール・ヨハン・メンデル)

『生命とは何か』(エルヴィン・シュレーディンガー)

『大陸と海洋の起源』(アルフレート・ヴェーゲナー)
『生物から見た世界』(ヤーコプ・フォン・ユクスキュル)

沈黙の春』(レイチェル・カーソン)

利己的な遺伝子』(リチャード・ドーキンス)

『危険社会』(ウルリヒ・ベック)

『ワンダフル・ライフ』(スティーヴン・ジェイ・グールド)

『ホーキング、宇宙を語る』(スティーヴン・ホーキング)

『解明される意識』(ダニエル・デネット)

『エレガントな宇宙』(ブライアン・グリーン)

ミラーニューロン』(ジャコモ・リゾラッティ、コラド・シニガリア)
『テクニウム』(ケヴィン・ケリー)

『がん』『遺伝子』(シッダールタ・ムカジー)

『宇宙は何でできているのか』(村山斉)

マルチバース宇宙論入門』(野村泰紀)

『意識はいつ生まれるのか』(ジュリオ・トノーニ、マルチェッロ・マッスィミーニ)

『数学的な宇宙』『LIFE3・0』(マックス・テグマーク)

『生命、エネルギー、進化』(ニック・レーン)

『時間は存在しない』(カルロ・ロヴェッリ)

 

第 6 章 人生 / 教育 / 芸術
『生の短さについて』(ルキウス・セネカ)

『自省録』(マルクス・アウレーリウス・アントニヌス)

レオナルド・ダ・ヴィンチの手記』(レオナルド・ダ・ヴィンチ)

『エセー』(ミシェル・ド・モンテーニュ)

『エミール』(ジャン=ジャック・ルソー)

『フランクリン自伝』(ベンジャミン・フランクリン)

『自助論』(サミュエル・スマイルズ)

『大学教育について』(ジョン・スチュアート・ミル)

『民衆の芸術』(ウィリアム・モリス)
『民主主義と教育』(ジョン・デューイ)

『幸福論』(アラン)

『輝く都市』(ル・コルビュジエ)

アンネの日記』(アンネ・フランク)

『夜と霧』(ヴィクトール・フランクル)

『自由と規律』(池田潔)

『美術の物語』(エルンスト・H・ゴンブリッチ)

『歴史の進歩とはなにか』(市井三郎)

『クリエイティブ資本論』(リチャード・フロリダ)

 

第 7 章 日本論
古事記』(稗田阿礼太安万侶)、『日本書紀』(舎人親王)

『学問のすゝめ』『文明論之概略』(福沢諭吉)
西郷南洲遺訓』(西郷隆盛)

『代表的日本人』「後世への最大遺物」(内村鑑三)
『武士道」(新渡戸稲造)

茶の本」(岡倉天心)

『禅と日本文化』『日本的霊性』(鈴木大拙)

『日本の思想』(丸山真男)
共同幻想論』(吉本隆明)

『失敗の本質』 (戸部良一、寺本義也、鎌田伸一、杉之尾孝生、村井友秀、野中郁次郎
あとがき
謝辞
参考図書
《人類の歴史と代表的書籍》年表

《人類の歴史に残る300冊》リスト