akon2.00βのよっぱらいの戯言

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napa ノンダクレツアー2023

ゼロ次会

Kerr Cellars(T.B.D.) ここはWalk-inできるのでお勧め。

SFOに着いてUberでnapaに直行。便利な時代。ホテルにチェックインしてダウンタウンにあるKerr Cellars(カスタム・クラッシュ:ワイナリ設備を持たない小さなワイナリ)へ。



Kerr Cellarsをでたら、Levendi Winery & Tasting Roomとあったので、入ってみたら、
向かいのAndaz Napa(a Concept by Hyatt)にいったらティスティングできるといわれたが、明日から本番なので自重。といいつつ、HAL YAMASHITAで晩飯。

 

一次会(カーネロス:水はけのよい砂質粘土質なので私の好きなシャルドネができる)

Hudson

今回はキスラーの予約が取れたんだけど、オクシデンタルに人は流れて今後も予約は取れるに違いないとスケジュールの関係でキャンセル。そのスケジュールの関係というのがこのハドソン。
今回のカーネロスはキスラーさんのいないキスラーより、キスラーにブドウを供給しているワイナリーのうち、カーネロスのハドソンとハイド(HdVにするかは悩んだ)に訪問。
ほかにもカーネロスでキスラーに供給しているワイナリーがあった教えてください。

 

クリスティーナさんがわざわざあいさつしに来てくれて

「10月に日本に行くけど東京は一泊だけ」と
「富山にいくのですか」と根拠なく聞いたら
「そう」
「L'évo?」と根拠なく聞いたら
「そう、アリス・ウォータといくの」と衝撃発言
L'évoすげー、絶対にいくぞー


自慢の野菜・果樹園を見学。ランニングコース?もあるらしい。

 

Hyde(T.B.D)

HdV(ハイド・ド・ヴィレーヌ)にも行きたかったけど、今回はHyde(ハイド・ヴィン

ヤード)。こちらもキスラーなどブドウを供給している。

 

その後、向かいにあるCarneros Resort and Spaに乱入して、Stanleyあたりの高級リゾートを徘徊。

 

McKenzie-Mueller(T.B.D)

→古き良き時代のモンダビにいたメーカー

モンダビ

ディナー Auberge du Soleil Fine Dining(T.B.D)

 

二次会(ナパ)

Darioush(T.B.D)

既知なので多くを語らず。ここのビオニエは別格。

聖火が灯っていると王様が執務中らしい。

 

Bruno catalano

 

Kale

パルメイヤーのメーカーであったケール・アンダーソンのワイナリー。パルメイヤーがガロに買収された(この一環で"The Village at Vista Collina Resort"のテイスティングルームも売られたみたい)いまとなってはここだけでいいんじゃないかと期待していく(Waters Ranchヴィンヤードのブドウはよそに売らないとしたらパルも買い続けるけど)。

 

で、KALE DAVID "A18"のA18はどうやら、Anticaの18区画という意味だそうで、Antica A26が気になっていたので、とてもうれしい出会い。Anticaは(パリスの審判の)Stag's Leap Wine Cellarsを買収し、Atlas Peak(The JudgeやPahlmeyerもここに自社畑を持っている)にも畑を持っている。

 

the winde thiefといういろいろなメーカーさん(AJ Pearce,Brace and Bit,Buoncristiani Family, Cobden Wini Wines, Correlation Wine CO., Flying Lady Winery, Kale Wines, Le Pich, Purlieu,)のティスティングルールでティスティング。他のメーカーさんもアポをとればここなんだろうな。Kaleは別途、ティスティングルールをつくっているらしい。そして、今回はケール・アンダーソンはこれなく、パートナーのTREYがなんと初ティスティングということで来てくれた。で、彼が加わったことで、KALE DAVIDというブランドは今後はParableになるらしい。

 

Lewis(T.B.D)

中川ワインがインポータなのに、なにをインポートしていないかを博子さんに聞き忘れてしまう。

 

ディナー Buouchon(T.B.D)

 

雑感

今年のブドウの収穫は11月になりそうで、かなり期待できるらしい。つまり、2023年狙い。

オーストリアのGabriel Glasというグラスを使っているところが多かった。

ワイナリーの要望にあわせて、栽培方法を変えているとのことだったが、さらに同じブドウを使っても作り手で味が変わるからワインはとても奥が深い。

 

 

スリランカのまかないごはん スパイスカレーと野菜のおかず

 

 

パニール・ロールス
マッシュポテトとチーズをクレープのようなもっちり生地に包んで揚げたスリランカ風春巻。
ワタラッパン
ヤシ蜜とココナツミルクで作るこっくりプリン

 

【CONTENTS】

はじめに
スリランカごはんの特徴
スリランカごはんに欠かせないスパイスや食材たち
おいしいまかないの作り手たち

◆肉&魚のカレー◆
チキンカレー ブラックポークカレー ジャフナスタイル・ポークカレー マトンカレーいかカレー まぐろの黒こしょう煮“アンブルティヤル" えびカレー さば缶カレー 揚げ卵カレー ポーチドエッグカレー スリランカオムレツカレー デビルチキン

◆野菜のカレー◆
レンズ豆カレー ひよこ豆カレー 大唐辛子カレー 里いもカレー オクラカレー ポテトカレー かぼちゃカレー カシューナッツカレー ビーツカレー ジャックフルーツカレー キャベツカレー 瓜カレー マンゴーカレー

◆野菜のおかず◆
ココナツのあえもの“ポル・サンボル" なすの揚げびたし“バトゥ・モジュ" ツボクサのあえもの“ゴツコラ・サンボル" ムクヌウェンナの蒸し炒め いんげんのスパイス炒め 四角豆のスパイス炒め スリランカ・ピクルス“シンハラ・アチャール" 空芯菜のスパイス炒め にんじんのあえもの“キャロット・サンボル" ゴーヤのあえもの“カラウィラ・サンボル" パイナップルのサラダ へび瓜のあえもの“パトラ・サンボル" 干しえびのあえもの“クーニッソ・サンボル" 干し小魚のピリ辛炒め“ハールマッソ・テルダーラ"

◆ごはんもの&粉もの◆
スリランカで食べられているお米 イエローライス“カハ・バトゥ" スリランカ・チキン・ビリヤニ スリランカ・マトン・ビリヤニ ミルク・ライス“キリ・バトゥ" ココナツ・ロティ“ポル・ロティ" チキン・コットゥ スリランカ風チヂミ“トーセ" ミーキリ・サンボル ミント・サンボル シーニ・サンボル ルヌミリス コラ・サンボル ラトゥミリス・サンボル

◆スナック◆
卵コロッケ“ビッタラ・カトゥレット" ツナコロッケ“ケラワッラ・マール・カトゥレット" ひよこ豆のコロッケ“パリップ・ワデ" チーズ揚げ春巻“パニール・ロールス" ツナカレーパン“マール・パーン" ひよこ豆のスパイスミックス パパダン・スナック ワニパン“キンブラバニス"
◆スイーツ&ドリンク◆
ヤシ蜜プリン“ワタラッパン" ココナツあんのクレープ“パンケーキ" スリランカ風蒸しパン ミルクトフィー アボカド・ジュース ライムティーソーダ デヒ・テー・ソーダ スリランカミルクティー“キリテー"

◆いつか食べたい現地ごはん◆
ホッパー コラキャンダ キリコスカレー ケセルムワ・サンボル ムルンガ・ホディ・キラタ WE LOVE ランプライス スリランカの野菜いろいろ スリランカの調理器具いろいろ 地元市場を訪ねて

◆主な食材別INDEX◆

半導体戦争 世界最重要テクノロジーをめぐる国家間の攻防

 

アップルはiPhoneのOSを動作させるプロセッサを設計できるが、それを製造できるのは台湾のTSMCだけである。

集積回路を作るには、リソグラフィ、成膜、エッチング、研磨を何度も繰り返さないといけない。

→特定の化学薬品の加熱温度やフォトレジストの露光時間はライセンス契約を結ばない限り分からない

 

蔡英文総統のシリコン・シールド論

台湾の半導体産業は「世界的なサプライチェーンを破壊しょうとする独裁政権の攻撃的な試みから台湾や他国を守る

→むしろ、中国に対する抑止力として働かなかった場合、半導体製造の台湾への集中が世界経済を危機にさらす

 

1960年代

兵器など軍需向けの半導体供給から民間向けに力を割いたマーケット創世

 

1970-80年代

コスト競争力高い日本製品アメリ半導体業界が駆逐された

 

1980-90年代

コストカット経営手法を優先して企業再興していく

 

1990年代

競争相手である日本を出し抜くために韓国や台湾への技術移転・製造工場進出を後押し

 

2000年代

グローバライゼーションの中での世界的な分業サプライチェーンの構築

 

ソフトウェアとは、「急速に変わっていくもの。あるいは、自分が何を求めているのかがまだわからないもの、ハードウェアに組み込む時間がなかったもの」

ジョブス

→ 「ソフトウェアのことを本当に真剣に考えているのなら、独自にハードウェアを作るべきだ」ジョブス

 

パックス・ニッポニカ→日本的平和→覇権主義でない大国

 

EUVリソグラフィ→7ナノメートル・プロセス

 

ファブのみという単語を使っていたけど、ファウンドリというんだな。

 

 

マンマが教えるシチリアのおうちごはん

 

シチリアの注目食材

・ブロンテのピスタチオ

・アーヴォラのアーモンド

・トラーパニの塩

・パキーノのチェリートマトドライトマト

・パンテッレリーア島のケッパー

・ノチェッラー・デル・ベリチェの食用オリーブ

 

目次

【CONTENTS】

・はじめに
シチリア料理とは?
シチリアの注目食材
・オリーブオイルについて
・本書に登場する食材
シチリア料理の準備編

【Capitolo 1 野菜&チーズ料理】

・オレンジとフェンネルのサラダ
・パンテッレリーア島風サラダ
・定番のカポナータ
シチリアブルスケッタ
・なすのインヴォルティー
・なすのパテ
・なすのコトレッタ
・なすのリピエノのトマトソース煮込み
・かぼちゃのアグロドルチェ
・ズッキーニのパルミジャーナ
ブロッコリーの赤ワイン煮込み
・カリフラワーのフリッテッレ
・フライドポテトと玉ねぎのフリッタータ
・じゃがいもとサーモンのガトー
ひよこ豆のスープ
ブラックオリーブととろけるチーズ焼き

【Capitolo 2 パスタ&米料理】

・手打ちパスタ カヴァテッリ/マッケローニ
・ノルマ風パスタ
・ノルマ風なすのインヴォルティー
シチリアマンマ風ロマネスコのパスタ
シチリア風ペーストのパスタ
・馬車引き夫風スパゲッティ
・揚げズッキーニのパスタ
・めかじきとなすのパスタ
・いわしとチェリートマトのスパゲッティ
・いわしとフィノッキエットのパスタ
・エオリア風パスタ
・サーモンのパスタ ブランデー風味
・ツナとドライトマトのパスタ
・豚バラのトマトソースパスタ
・パスタのオーブン焼き
・えびとズッキーニのリゾット
・えびとズッキーニのパスタ
・かぼちゃとピスタチオのリゾット
・ほうれん草とパンチェッタのリゾット
・牛肉のクスクス
・米のティンバッロ

【Capitolo 3 肉&魚料理】
・ポルペッテのトマトソース煮
・ピスタチオとクリームチーズのポルペッテ
・マンマのミートローフ
・ファルソマーグロ
・牛肉のピッツァイオーラ(ピザ職人)風
・牛肉のスペッツァティー
パレルモ風コトレッタ
メッシーナ風肉巻き
・ウサギ肉の白ワイン風味
・鶏肉のレモン風味
・仔羊のオーブン焼き
白いんげん豆と豚皮のスープ
・たことじゃがいもとマンゴーの冷製サラダ
・干し鱈のサラダ
・まぐろのアグロドルチェ
・いわしのベッカフィーコ
シチリア風めかじきのホイル焼き
・めかじきのインヴォルティー
・いかのリピエノ
ムール貝とじゃがいもの温製サラダ
ムール貝のパン粉オーブン焼き
ミニトマトのパン粉オーブン焼き

【Capitolo 4 ドルチェ&スナック】
・巻かないカンノーロ
・基本のリコッタクリーム
・カッサータのオーブン焼き
・ジャムのクロスター
・復活祭のクッキー
・グラニータとブリオッシュ
メッシーナ発祥リーゾ・ネーロ
カターニア風アーモンド・チョコレート
・アガタ流カスタードクリーム
・アランチーニ
カターニア風スカッチャータ

【コラム】
シチリア人の食へのこだわり
・料理とワインの合わせ方
・イタリアの食後酒
シチリア人の朝ごはん

・マンマプロデュースの食後酒

・Indice 主な食材別索引

子どもの味覚を育てる 親子で学ぶ「ピュイゼ理論」

 

味覚とは「95%が嗅覚で、5%が味」

神経生理学者 パトリック・マックレオド(Patrick MacLeod)
https://tinyurl.com/2arba37m

スマック シリアからのレシピと物語

 

スマックって何だろうと思って読み始める。

スマックという木の実を乾燥させて挽いたものらしい。

https://www.olive-hitomawashi.com/column/2021/06/post-15074.html

 

アレッポトウガラシ(ハラビートトウガラシ)

辛さは穏やかで、果物やクミンのような風味を持つ。味はポブラノに近いが、油分が多く、乾燥過程で用いる食塩の味を感じる。辛さはゆっくりと感じ始め、レーズンのような風味も持つ。「乾燥トマトのような香り」であるとも言われる。

 

アアトリヤート

シナモンスティク、ローリエクローブ、カルダモンの鞘からなるシリアのブーケガルニ(肉料理や魚料理の臭みを消すために用いるパセリやタイムなど数種類の香草類を束ねたもの)

 

ディブス・アル・フレイフレイ

赤パプリカのペースト

 

タヒーニ

にんにくとレモン入りのねりごまペースト

https://jp.ndish.com/recipe/re00483/

 

ザアタル

乾燥させて細かくしたタイム、オレガノ、マジョラムのいずれかを混ぜ、それに焼いたゴマ、塩を加えるもの

 

ニゲラシード

ブラッククミン。ニゲラはキンポウゲ科の植物。甘い香りのする種をスパイスとして用いる。

 

 

バーミセリ

短いパスタ。砕いて油で炒ってから米と一緒に調理する→バーミセリライス

 

アタル

砂糖を溶かしたシロップにローズウォーターまたはオレンジブロッサムウォーターを入れて、レモンまたはオレンジの皮と果汁も少し入れる。

 

 


ムサッバハ

ホンモスアラビア語ひよこ豆。正式には「ホンモス・ビ・タヒーナ」

→ピューレのホンモス

ホンモスはシリア料理の王様、タヒーニを用いたもの(ホンモス・ビ・タヒーニ)と、オリーブオイルを用いたもの(ホンモス・ビ・ゼイト)がある。

 

普通のホンモス(まるのままの茹でひよこ豆を混ぜたもの)をムサッバハ。

 

キッビィ

→シリア料理の女王:ブルグルと肉のコロッケ

 

ジャズマズ

→シャクシュカ

→細かく刻んだパプリカや玉ねぎなどをトマトソースで軽く煮込んで、その上に卵を割り落とした家庭料理

 

マヌゥーシ→薄焼きパン

フール・ムダンマス→そら豆のオリーブオイル浸し
ムラッバ・エル・バティニャン→ナスのジャム
エジィ→卵のパンケーキ

ケブズィ・ハッラ→スパイシーなパン
ラブニィ→ヨーグルトチーズ

 

ムタッバル→焼きなすのペースト


バテルシ→ムタッバルにひき肉入りトマトソースを乗せたもの

 

サンブーサック

挽き肉や白いチーズを詰めて焼くか、あるいは油で揚げた半月形の小型のパイのような食べ物

 

スフィーハ→薄焼きパン

モルタデッラ→豚肉を肌理の細かいひき肉にし、これにさいの目に切った豚の喉の部分の脂身を加え、蒸してつくったもの

 

ラバン・ビ・キヤール→きゅうりとにんにく入りヨーグルト

 

ムハンマラ→パプリカとクルミのスパイシーディップ

 

ベイティンジャン・ビ・ハムッド→酸っぱいナス

 

ファラフェル

 

シャワルマ→肉や鶏肉を金属製の串に突き刺した状態で回転させて焼いた


ザハラ→カリフラワーのスパイシーロースト

 

トシカ→肉とチーズのスパイシーなトーストサンド

 

ファットゥーシ

焼いたり揚げたりした千切ったピタパン (khubz 'arabi)とトマトや大根の様な野菜と葉菜類を混ぜて作られたサラダ

 

ファソリア・ビ・ゼイト→いんげん豆、トマトとオリーブオイルのソース
ショルバット・アダス→赤レンズ豆のスープ

ムハラル→スパイシーピクルス
シーフ・ムシャッタ→ナスのグリルにヨーグルトソースがけ

ラク・オスバオ→レンズ豆とパスタの煮込み

 

ムジャッダラ→レンズ豆のピラフに飴色玉ねぎがけ
ビワーズ→玉ねぎとパセリのサラダ

 

サバーニフ・ビル・ロズ→ほうれん草とミートボールの煮込み

 

バゼラ・ビル・ロズ→グリーンピース入りビーフシチュー

ムナザレィ・ベイティンジャン→焼きナスと牛ひき肉のオーブン焼き、トマトソースがけ


マクルーベ→ナスと牛肉のピラフ

ラーム・ビ・サイニィ→ラム肉のコフタ、タヒーニソース

 

メフシー・エル・ジャザール→パースニップの肉詰め、トマトソース

ショルバット・アメィ→ラムシャンクと大麦のトマトスープ

ウズィ→肉と米を詰めたフィロ・ペイストリー

 

ケバブ・カラズ→ラムケバブ、チェリーソース

 

 

ジャンバリ・マッラ→海老のにんにく、コリアンダー、カイエンペッパー炒め

タジェン・サマック→魚のロースト、スマックとタヒーニのソース

サヤディイー→スパイシーな魚のピラフ、飴色玉ねぎと

 

赤いブルグル・ビ・ジャラ→ローストチキンと「ダーティ」ブルグル

ブルグル→主にデュラム小麦等の複数の種のコムギの挽きわりから作られる食材

 

サムキィ・ハラ→魚のグリル、ナッツのスパイシーソース

 

ムサッハン・ラップ→チキン、玉ねぎ、スマックを巻いた薄焼きパン

 

カマル・アル・ディーン→アプリコットとオレンジブロッサムのジュース、松の実と

ムバタン→ライスプディングアプリコットシロップ

アシタ→シリアスタイルのリコッタチーズ

渦巻きシャビヤート→アシタとラズベリーを詰めたフィロの渦巻き

くるみのバクラワ

フィロ生地の間に刻んだクルミ、ピスタチオ、ヘーゼルナッツ、アーモンドなどを挟み、焼き上げてから濃いシロップをかける。


アサフィリ→アシタとピスタチオを詰めたパンケーキ
スゥース→甘酸っぱい甘草の飲みもの
ジャラーブ→シロップとナッツとレーズンの飲みもの
カルカディ→スパークリング・ハイビスカス・ティー、レモンスライス入
アイシ・エル・サラーヤ→キャラメルとパンの土台にアシタを乗せた「チーズケーキ」
キャラウィヤア→キャラウェイのライスプディング、ナッツとすりおろしたココナッツを乗せて
カアク→ごまとアニスを纏ったクッキー
カタイエフ→アシタとくるみを詰めたミニパンケーキ

 

 

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目次
(009) はじめに
(013) 僕のキッチンへようこそ

朝食
(025) 週末の朝食は祖母の庭で
(027) ムサッバハ:ひよこ豆、ヨーグルトとタヒーニのソース
(028) ジャズマズ:トウガラシ入りトマトソースの落とし卵
(030) マヌゥーシ・ザアタル:ザアタルの薄焼きパン
(033) フール・ムダンマス:そら豆のオリーブオイル浸し
(034) ムラッバ・エル・バティニャン:ナスのジャム
(036) エジィ:卵のパンケーキ、パセリ入り
(039) ケブズィ・ハッラ:スパイシー・トマトソースを乗せた薄焼きパン
(040) ラブニィ:ヨーグルトチーズ
(043) ラブニィ・ボール

メッゼ:ディップなど、分け合うもの
(047) 毎年恒例、母の「女性限定の夜会」
(048) ムタッバル:焼きナスとヨーグルト、タヒーニのディップ
(050) バテルシ:ナスのディップ、ひき肉入りトマトソースを乗せて
(053) ムファラキィ:牛肉とズッキーニの卵料理
(055) ナスと赤パプリカのディップ
(056) バタータ・ハッラ:スパイシーポテト、にんにくとコリアンダー風味
(060) ホンモス・ビ・タヒーニ:タヒーニのホンモス
(061) ホンモス・ビ・ゼイト:オリーブオイルのホンモス
(064) フール・マッラ:そら豆、コリアンダーとにんにくで
(067) ムタッバル・シャワンダル:ビーツとタヒーニのディップ
(068) ファタイェル・ビ・サバーニク:ほうれん草のパイ
(070) サンブーサック:チーズのフィロ巻き
(074) サンブーサック:肉入りフィロ巻き
(075) スフィーハ:ひき肉を乗せたミニ薄焼きパン
(079) アレッポのモルタデッラ:にんにくとピスタチオのビーフソーセージ
(080) ラバン・ビ・キヤール:きゅうりとにんにく入りヨーグルト
(082) ムハンマラ:パプリカとクルミのスパイシーディップ

ストリートフード
(087) 男子の夜遊び
(088) ベイティンジャン・ビ・ハムッド:酸っぱいナス
(092) ファラフェル
(093) 牛肉のシャワルマ
(098) ザハラ:カリフラワーのスパイシーロースト
(102) トシカ:肉とチーズのスパイシーなトーストサンド
(105) ロブ・エル・コッサ:ズッキーニのグリル、にんにくとミントと

穀類や野菜など
(109) 冬の温かいごちそう
(112) ファットゥーシ:トーストが乗った有名なサラダ
(115) ファソリア・ビ・ゼイト:いんげん豆、トマトとオリーブオイルのソース
(117) ショルバット・アダス:伝統的な赤レンズ豆のスープ
(118) イチ・サラダ:ジナン叔母さんのブルグルサラダ
(121) ムハラル:スパイシーピクルス
(122) シーフ・ムシャッタ:ナスのグリル、ヨーグルトソース
(125) ホラク・オスバオ:レンズ豆とパスタの煮込み、タマリンドとザクロと
(126) 母さん得意のビーツのサラダ
(129) ムジャッダラ:レンズ豆のピラフ、飴色玉ねぎと
(134) ヤランジ:米を詰めたスイスチャード・ロール
(135) ビワーズ:玉ねぎとパセリのシンプルなサラダ

牛と羊の料理
(139) 真夏のバーベキュー
(142) サバーニフ・ビル・ロズ:ほうれん草とミートボールの煮込み
(145) バゼラ・ビル・ロズ:グリーンピース入りビーフシチュー
(146) ムナザレィ・ベイティンジャン:焼きナスと牛ひき肉のオーブン焼き、トマトソース
(151) マクルーベ:ナスと牛肉のピラフ
(152) ラーム・ビ・サイニィ:ラム肉のコフタ、タヒーニソース
(156) キッビィ:ブルグルと肉のコロッケ
(159) キッビィ・ハムッド:トマトとザクロの酸っぱいソースのキッビィ
(161) キッビィ・ラバン:ミントヨーグルトソースのキッビィ
(162) キッビィ・サイニィ:キッビィのタルト
(167) メフシー・エル・ジャザール:パースニップの肉詰め、トマトソース
(168) ショルバット・アメィ:ラムシャンクと大麦のトマトスープ
(171) ウズィ:肉と米を詰めたフィロ・ペイストリー
(172) ケバブ・カラズ:ラムケバブ、チェリーソース
(174) ラムと野菜のケバブ、ケブズィ・ハムラと

鶏と魚の料理
(179) 海に面したテーブル
(181) ジャンバリ・マッラ:海老のにんにく、コリアンダー、カイエンペッパー炒め
(182) タジェン・サマック:魚のロースト、スマックとタヒーニのソース
(187) アガバニ・テーブルクロス
(188) サヤディイー:スパイシーな魚のピラフ、飴色玉ねぎと
(191) チキン・ケバブ:チキン・コフタ・ケバブ
(194) シシ・タウォーク:チキン・シシ・ケバブ
(196) 赤いブルグル・ビ・ジャラ:ローストチキンと「ダーティ」ブルグル
(198) 夏サラダ:スイカ、ハロウミチーズ、ミントのサラダ
(201) サムキィ・ハラ:魚のグリル、ナッツのスパイシーソース
(202) ムサッハン・ラップ:チキン、玉ねぎ、スマックを巻いた薄焼きパン

デザートと飲みもの
(207) ラマダンの食卓
(210) カマル・アル・ディーン:アプリコットとオレンジブロッサムのジュース、松の実と
(213) ムバタン:ライスプディングアプリコットシロップ
(214) アシタ:シリアスタイルのリコッタチーズ
(216) 渦巻きシャビヤート:アシタとラズベリーを詰めたフィロの渦巻き
(222) くるみのバクラワ
(225) アサフィリ:アシタとピスタチオを詰めたパンケーキ
(226) スゥース:甘酸っぱい甘草の飲みもの
(228) ジャラーブ:シロップとナッツとレーズンの飲みもの
(231) カルカディ:スパークリング・ハイビスカス・ティー、レモンスライス入
(232) アイシ・エル・サラーヤ:キャラメルとパンの土台にアシタを乗せた「チーズケーキ」
(234) キャラウィヤア:キャラウェイのライスプディング、ナッツとすりおろしたココナッツを乗せて
(237) カアク:ごまとアニスを纏ったクッキー
(239) 忘れられたデーツのケーキ
(240) カタイエフ:アシタとくるみを詰めたミニパンケーキ

(242) 索引
(247) 謝辞

 

真説日本の正体 封印された謀略の裏面史を紐解く

 

月島 運河 金塊

newscast.jphttps://newscast.jp/news/143912

ベトナムバオ・ダイ皇帝の財宝

 

北京原人骨の行方

https://www.jstage.jst.go.jp/article/asj/113/2/113_2_161/_pdf

 

融通無碍

なんても受け入れるというのは、何も受け入れないということ

 

理研は財閥で、北朝鮮原発コンビナートをもっていた。

 

リケンは自動車部品でもある。

 

 

三発目の原爆 不発弾

kakuyomu.jp

 

昭和天皇には兄がいた。