有象無象が発表できるありがたい世の中ですが、(詐称ではなく)自称している方はおいておいても、先のレビューアのごとく、evidenceをそえると非常にありがたくなるのではと思う。これは認証局自体の認証をどうするかと同じ問題を抱えるけど。 その意味で、公…
の7刷が出ました。昨年の5月に以来の増刷となります。翻訳書というのは、当然のことながら、原著者が改訂版を出さない限り、情報が陳腐化していくのを指をくわえてみているしかないの、毎年の増刷はうれしいです。 ついでに、アマゾンのベスト1000レビューア…
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