2004-06-11 自分を知る。 つまり、「無知の知」と「無知の無」の違いですね。そうゆう意味では、人によってまったく評価が違うからいくつかの仮面を無意識にも、意識的にも使い分けているのかも。である日、他人の評価を期待しなくなった。すると楽になった。