パブコメのすすめという記事がありましたが、弊方のような末端の委員まで、流れてきています。もちろん、委員会に依存するでしょう。こんなのは流さなくてもいいじゃないとかというものまで、流れているのでおそらくすべて流してきていただいていると思います。記事のように体裁を整えて、いただければうれしいのですが、論旨が伝われば十分です。それを材料(根拠)に提言をまとめているつもりですが、相反する意見もあり、必ずしも意見が反映されるものではないですが、「水滴石を穿つ」微力ながらがんばっていきたいと思います。まぁ平成の目安箱ですね。
ちなみに、アドミニストレータ試験は、パブコメを受けて、ほんの少し延命しました。
パブリックコメントに対する検討状況（速報第2号）
