akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色 当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

高知の山奥に祖先の墓がありました

そろそろ記憶が薄れつつあるので、子供たちのために記録しておく。
いいつたえによれば、関が原で敗走し、四国にわたり、
#その記念の門があるらしいが、まゆつばだと思っている。
#が、菩提寺本願寺(東西の区別がついていないW)なので、本当かも。
高知に山を所有していたが、すべて祖祖母が競馬ですってしまった(ここは事実)。逆に言えば、競馬につぎこむくらいの二束三文な山だった。小河家は分家に当たり、こちらはばくちをしないので裕福。その山奥に墓があり、山は人手に渡ったので、分骨して、東京(後に昭和天皇が眠られているところ)にもってきた。直系の子孫は、薬剤師会元会長で、男子はいないので、つぎの墓守は未定。