akon2.00βのよっぱらいの戯言

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日々是好日

学生のときに、仏様に会いました(死体ではなく)。お寺さんの跡継ぎ息子でした。彼のノートは、自分のためというより、他人に読ませるノートでした。このノートがなければ僕たちは卒業できなかった。もちろん、彼のとっていない授業の単位はとれなかったw。卒業後、坊さんになるための学校に行き、まるで、僕達を卒業させるために、入学してきたような彼でした。そんな彼に「なにかいいことないかな」といったら、「なにもないことがいいことなんです」と言い返され、それ以来、「日々是好日」を座右の銘にしているのだが、現実は・・・。