なぜ、こうも、考えた方の違う記事が目につくのか

きっと、私が間違っているんだろうなぁ。

これはひどい【REMIX07】高度なユーザー・インタフェースが業務システムを変える

森下氏が開発したUIでは,例えば商品を倉庫に搬入する際に,空いている棚を見つけて,そこに商品を置くマウス操作などをすればよい。「倉庫A,エリアB,棚Cの3段目に商品Dを置く」といった記号からは解放され,非常に直感的なオペレーションが実現できる。ユーザーの生産性が高まり,従来のようなトレーニングや分厚いマニュアルも最小限で済むとしている

たとえ話にしてもあんまりじゃないの。倉庫コンサルではないですが、空いている棚をみつけておいたら、現物をおくときにも取り出すときに効率悪んだよ。そもそも、どこに配置するかというために、倉庫コンサルという方がいて、その方のアルゴリズムにしたがって、システムがどこにおきなさいと指示書を発行して、最適化されたルートでおいていくんですよ(自動倉庫もあるけど)。どこになにを置くかが重要で、それはシステムで自動化されるもの。だから、こんな業務はないから。これはひどいね。高度なユーザインタフェースはいいげと、業務を知らないで、技術に走らないでほしいな。IDなんてバーコードリーダーの世界だから入力なんてしないですよーーー。バーコードリーダーという高度なユーザインタフェースがあるんですよーーー


ITベンダーが言ってはいけない三つの恥ずかしい言葉
聞いたことはない私は幸せ?
「米国では・・・」アメリカで流行ると日本で流行るから、ウォッチしておくでしょ。ウォッチしてくれた情報を教えてくれたら、「ありがとう」です。
「昔のIBMは・・・」今も昔もダメなものはダメ。いいものはいい。単に「昔はこうだった」っていうタイプの人でしょ。
「ソフトは見えないから」こんな言い訳が通じないのは知っているから口に出すわけではない。むしろ、メーカーが見えないものには金は払えないという。この三つの言葉以外だったら言い訳して恥ずかしくないということにはならず、そもそも言い訳自体が恥ずかしいんじゃないのかな。

「若い技術者は顧客の業務を知らない」、その俗説と本当の理由
こうゆう、わかった気になっているひとが危険なのよね。業務知識は必要です。それと顧客業務とは雲泥の差がある。顧客が知らないものをなんで知りえるのよ。

新情報処理技術者試験

対岸の火事ではなく、隣家の火事であることは、十分承知していたのですが、これまで無差別に乱立させていた、標準を試験のために、一気に統一するなんてできるのであろうか。
#事務方にとってはできるかでなくて、しなければならないなんですが
そもそも、今回の改訂は、試験の人気を復活(もともとなかったという説も)させるという、目的だと思うのですが、何年かたつと合格した資格がなくなると思ったら、やりきないよね。シスアドなんて民間企業が同じことをしたら、詐欺で訴えられますよね。試験の改訂より、業界の活性化を期待したいところですが、総理が変わろうが、官僚の用意したシナリオどおりにすすんでいくのをみて、日本が官僚社会だなぁと実感してしまいました。パブコメに意見もとめられているけど・・・つっこみどころ満載で・・・ひとこと「試験廃止」と書いて終わりそう。

農家切り捨て論のウソ に対するはてなの記事を読んで

農家切り捨て論のウソ に対するはてなの記事

正直、本当に自壊して自給率0.9999999%くらいになってくれても一向に構わないんだけど

プロフィールに「ここ数年は経済学にはまってます」と書いてあったのでTBを送ってみた。不作の場合は商社に、豊作の場合は農協に、と農政「にも」抜け道はある。ベンツにのって通学しているやつがなんで奨学金もらえるんだと、多くの問題を抱えている。そして、選挙になれば、メガバンク農林中金がやってくる。
でも、穀物自給率をきれいごとで述べると、緑地保全のためにキープしなければならない。経済学で言うところのソーシャルベネフィットですね。最近の言葉で言えば、ストップ地球温暖化ですね。田畑は緑地じゃないと思ってはいけない。貴重なO2の供給元です。そして、緑地保全というのは、自然災害を防ぐという目的があるのです。
#最近、台風とかで土砂災害が増えているのは、農業が衰退して、緑地保全を怠ったためという論文はかけそうです。

そして、失われた農地を緑地に戻すのは、砂漠の緑地化と同様のコストと時間がかかるといわれているので、農業は大切なんですと、ここまではきれいごと。
#うつくし国という発言はここまで考えていたのかな。
#いやいや、農業は化学肥料や農薬で国土を疲弊させているという主張もある

ここで、自壊して自給率0.9999999%くらいになったどうなるかを想像してみました。
#ちなみに東京都の自給率は約1%といわれています
米の国際相場が高騰して、東南アジアの人たちは自国の米が食べれなくなるので、多くのボートピープルが日本はじめ、世界中にあふれます。一方、職を求めて、日本の農村部の労働者が都市部にでてきます。都市部の人口が増えるので物価は高騰し賃金は下がります。これは望ましいことでしょうか。また、高自給率信奉者の主張に、有事の際の食料確保があります。
#ヨーロッパの自給率はこの主張に基づいているといわれています
この有事というのが、地球の温暖化とともに現実味を帯びてきて、世界中で干ばつが起きた場合に、穀物自給率の低い国の民はどのようになるのでしょうか。日本は技術の国ですからw石油から肉くらいは作れます。Oops、わが国は資源がなかったのですね。

ちなみに、商社が農業に進出しているのは、米の自由化を見越してのことだといわれているので、農家は自壊しても農地は残りそうですね。
#日本の米は、国際競争力があるとふんでいるらしい
#BSEとかがあったので、農産物の自由化は遠のいたと思っている


METIもデスマ補助金とか、待機補助金とかだせばいいのにw