http://itpro.nikkeibp.co.jp/members/NC/ITARTICLE/20041126/153117/
基幹システムと括ってしまえば、簡単そうだが、部門システム(お上では省庁を指すらしい)のばらつきがあり、ムリ・ムダ・ムラをなくすのは容易ではない。意味があるのかも定かではない。なぜならば、B2B(エンタープライズ間を指す英語が分からない)をWebサービスでやろうといったとたん、部門システムはさらにばらばらになってしまう可能性があるからである。B2Bには上意下達というか、メーカーと下請けの関係があるわけだから、競合同士が同じWebサービス(下足らずだなぁ)を使わないのは、カタログシステムを作ってみなくても分かることである。
標準化がEAだといわれてしまうと・・・。で、BPMはどこにいってしまうのよ
