akon2.00βのよっぱらいの戯言

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大極宮

を読んでしまった。20002年のことを書いてあるが、ゲームの世界では遠い昔のことである。続編をみたいたところが、新刊をいただいたので、書評を書かなければいけない。
大極宮(ISBN:404361103X :なんで、京でなく極なんだろう)を読むと宮部みゆきのゲーム好きが良くわかる。私に、「あんなに飲んだくれて本を書く時間がありますね。えっ、ゲームもしているのですか」とよくいわれますが。宮部みゆきからすると、わたしもまだまだみたいである。そしてそして、金田一少年の事件簿―殺戮のディープブルー(ISBN:4063243362)を読み始めるのであった。書評は・・・