akon2.00βのよっぱらいの戯言

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はじめてのミャンマーその1

はじめての羽田国際空港でした。モノレールから乗り継ぎ、空港内の移動が短くて便利ですね。それはそれとして、機内食がでないのではないかと、心配するほど、ラウンジでみなさん食欲旺盛。かくいうわたしも、東村山黒焼きそばを食べてしまいました。
そして、当然、機内食は国際線なので、二食出るわけで、しかも、トランジットもあるので、0:00から8:00まで、三食いただきました。
そして、シンガポールでのトランジットがちゃんと乗り継ぎ便のはずなのに、ターミナルについたら、ラストコール。チェックインカウンタは締まっているので、直接、搭乗口に。めんどくさい交渉が必要かと思ったら、あっさりチェックインのスタンプがもらえた。では、あのチェックインカウンタはなんだったんだろう。
そうそう、航空機会社は一度は乗りたいと思っていたシンガポールエアーですが、UAのサービスで満足している私にはふつうでした。次はマレーシアエアーですね。一応、はじめてのシンガポールですが、法律上は入国していません。
そして、ヤンゴン空港に(機内はほぼ満席で、アジア人より、欧米人が多かったです)。普通に暑い。で、visa on arrivalというカウンタが・・・・・えー、空港で発券してくれるの・・・・でも、結構、たいへんそうなので、日本で発券してもらったほうがよさげ。
そして、クーラーが別料金のタクシーに乗る。ベトナムのようにテールツゥーノーズなエキサイトな走りでなく、クラクションも排気ガスも少ないです。バイクは法律で禁止されているそうです。道はソウルくらいにでこぼこです(いつのソウルだよw)。風景はタイです。
クレジットカードは使えないらしい、シンガポールで両替するつもりだったので、微妙にピンチ。タクシー代が電車賃並みなのでどうにかなりそう。領収書くれないけど。いわゆる乗る前に行き先を言って、価格交渉するタイプです。
そして、ホテルに着いたら、電源が変換アダプタが必要で、あまりに久しぶりすぎて、アダプタが鞄にはいっていたことにびっくり。
どうでもいいことだけど、ラウンジの使用は、スーパーフライヤーズカードで、優先搭乗はスターアライアンスカードというめんどくさいのはやめてほしいな。