akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色 当サイトではアフィリエイトプログラムを利用して商品を紹介しています。

AI

僕が就職活動していたころは、

ちょうどAIの二度目の春で、AIの会社に面接を受けに行ったら、親会社にくればといわれ入った会社に「Lisp専用のハードウェア」があった。

ふつうに販売されていた」というほど、安くなかった(というか売れていなかった)。

子会社ではVAX-11でAIやっていますと説明されたのに、親会社ではVAX-11はメールサーバーになりさがっていたのは衝撃的だった。

そして、UNIX+Cの開発をさせてもらったけど、マイノリティであったことを後で知る。

「黎明期には実はLispがその役割を担っていました」ってPythonC++もなかったものw

 

P.S.

湯浦さんがCLOSの本を翻訳しいたことが発覚。

https://tech.dely.jp/entry/2018/12/22/104442