僕が就職活動していたころは、
ちょうどAIの二度目の春で、AIの会社に面接を受けに行ったら、親会社にくればといわれ入った会社に「Lisp専用のハードウェア」があった。
「ふつうに販売されていた」というほど、安くなかった(というか売れていなかった)。
子会社ではVAX-11でAIやっていますと説明されたのに、親会社ではVAX-11はメールサーバーになりさがっていたのは衝撃的だった。
そして、UNIX+Cの開発をさせてもらったけど、マイノリティであったことを後で知る。
「黎明期には実はLispがその役割を担っていました」ってPythonもC++もなかったものw
P.S.
湯浦さんがCLOSの本を翻訳しいたことが発覚。