akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

お客様はわがまま

ツールの紹介を本でするとツール紹介本はいらないといわれ、ツールを紹介しないと具体的なツールをあげない概念の本はいらないと言われる。翻訳者を捕まえてお前の主張は間違っているとかからんで来る方もいます。XPの本を訳してXPの欠点を指摘したら矛盾しているって言われるしね。もっとも、訳者のくせに原著者のようなふりをしてオーソリティですという方もいるからいたしかたなしかな。
いろいろな立場の方がいるのですべての方を満足させるのは難しいけど、ある会社での経験をその会社だけのものにしたくないので本にして(暗黙知形式知にしたことにバリューあると思っているが、もちろん、公表するなと言う会社の方が多い)、それにフィットする人がうまくいけばうれしいが、本のとおりでなければならんなんて考えていない。フィットするかどうかは立ち読みできるという本の流通のメリットを生かしてほしいな。あるところでうまくいってもあなたのところではうまくいかないかもしれない。それをうまくいかせるのがあなたのバリュー。けつをこっちに向けないですね。まぁ、向けていただければ壺売り師登場ではある。そう、バリューを持っていないあなたのために働くのだから無料なわけはないでしょ。私はソリューションを提供して生計を立てているのだから。
バリューを持っているあなたは燕雀のさえずりなど捨て置いてください。時間の無駄ですよ。あぁ、兎角この世は暮らしにくい