akon2.00βのよっぱらいの戯言

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うな丼とうな重との違い

wiki先生によると、

鰻重「鰻重丼」の略である。用いる食器が重箱なら鰻重になる。また、鰻と御飯が二重になっている物をそう呼ぶ事がある(器の底から「御飯-鰻-御飯-鰻と「重」ねる意味から)。鰻の肝の入った肝吸いが付く事が多い。重箱を使うものは大正時代に登場し、漆器を使うなど高級な印象を与えることを狙ったようで、現在でも鰻丼と比べると価格が高い傾向がある

器の違いはともかくとして、先日入った店は、うな丼に肝吸いをオプションでつけることができました。
個人的には、「重」は冷めやすいので、好きじゃないのですが、肝吸いをいただきたいときは、しかたなく、「重」を頼んでいました。
うな丼+肝吸い=うな重
の価格差がないならば、店的にうな重「も」置くメリットってなになんでしょうね。