2010-01-17 傷ついたサイを保護したら そのサイをいただいて、育ててペットとして出荷します。これはサイにとって幸せなことなのか・・・ 動物保護を謳いながら、CO2を撒き散らしている団体みたいな気分。自然保護と保全の問題ですね。