akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

葬られた王朝

葬られた王朝―古代出雲の謎を解く
梅原猛なので、文は固いですが、内容は
古事記は、書かれた時代にいた貴族に対して、現状の勤務評定から、祖先神の位を定義して、その貴族の末裔を将来を規定した。
とか
竹取物語は、風刺小説なので、作者不明と。
この5人の貴公子は、実在したモデルがいて、石作皇子は宣化天皇の4世の孫・多治比嶋、右大臣あべのみむらじは安倍御主人、大納言大伴は、大伴御行中納言いそのかみのまろは石上麻呂、車持皇子は藤原不比等で、かぐやひめは、この藤原不比等に対して、「心たばかりある人」と時の権力者に対して、痛烈に批判しているのです。
そういえば、タレーラン4、読みました。おまけのリリーフ/リリーフがよかったです。
珈琲店タレーランの事件簿 4 ブレイクは五種類のフレーバーで (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)