akon2.00βのよっぱらいの戯言

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討ち入りの真相

忠臣蔵はフィクションであり、史実としては、
浅野は吉良を後ろから襲って四太刀浴びせたのに殺せず、梶川は吉良が倒れて動けなくなってから止めに入った。
吉良が浅野をいじめたことが刃傷の原因とされていが、浅野の接待に失敗すれば、その指南役である吉良も同罪であるので、失敗させようとすることはない。
かつ、浅野は過去に担当したことがあるので、家中には未来に備えて、書付を残るしているはずなので、このような失態をすることはない。
以上のことから、浅野は心身症であり、
大石は浅野の乱心を家臣として乱心と公言するわけにもいかず、世継ぎもいないため、家督を浅野の弟に継ぐことが許されと思っていたがそれも許されず、浅野の家の名誉(浅野を名君とする)のために、仇討をしたてあげて、討ち入りとした。