「聴覚野付近では言語の種類によらず音声として処理され、さらにウェルニッケ野、角回、縁上回、ブローカ野という高次な脳機能を担う場所へと処理プロセスが進むにつれて、より特化した「言語」の処理へ移行していく」
言語処理は、超分節的特徴(分節音が連結した単位(音節、語、句など)に起こるリズム、アクセント、イントネーションなど)で行われる。
つまり、超分節的特徴を言語セットごとにパラメータとして与えることができたら、マルチリンガルができる?
非浸侵でニューロンにパラメータを渡すには五感しかないと思うけど、
パラメータを量子プログラミングで使われる五線譜もどきなやつに転記して音源化したらブレークスルーが起きそう。