初対面の人と会うときには、「すごい人」と錯覚させるために、
１ 有名ホテルのラウンジで待ち合わせ
２ 「御付きの人」を同伴させる
３ ゴールドカードでテーブル会計
４ 直接電話に出ない、携帯番号を名刺に書かない
これくらいで「すごい」と錯覚する人は願い下げだな。頭の悪いホステスでも勘違いしないでしょ。でも売れているということはまだまだ使える手法なのかなぁ
#昨今はプラチナカードでも驚かれない
社長業時代はあたりまえのように実践していた。大切なのは、このようにブランディングを意識しているかどうかだと思う。
最低でも
低く値踏みされる可能性があるポイントはあらかじめ取り除いておくべきなのです。
これは実践しておいてくれないと、紹介しにくいですね。「負」の方向に抜け出されても困るのですよ。
そのうちに、akonの「その他大勢」から一瞬で抜け出す技術、でも書いてみようかな。
ちなみにakonの解説
>１ 有名ホテルのラウンジで待ち合わせ
三流ホテルのサービス受けたくないもの>２ 「御付きの人」を同伴させる
数で負けるなという威圧作戦>３ ゴールドカードでテーブル会計
ゴールドカードのステータスは認めていないのですがポイントが多くもらえるので使っていましたが、請求書払いとかにしておいて支払いの場面を見せないのがスマートだと思っています。トイレに行くふりをして支払いますね。>４ 直接電話に出ない、携帯番号を名刺に書かない
一時受けがいないと仕事が止まってしまいます。
