akon2.00βのよっぱらいの戯言

色しょく是食、食しょく是色

コーヒーフレッシュ

農産加工とかの授業でやったような記憶がよみがえってきました。覚えているのは、上白糖とグラニュ糖、加工乳と牛乳、ビールはサントリーだけが製造方法が違う、アイスクリームは特許で固められている・・・みたいな感じで肝心なことは何も覚えていない(そもそもこんなことをしゃべるのはマルキストなんだよね)
コーヒーフレッシュ、つまりスジャータの類ですね。
#すごいネーミングだ
話の発端は180円なりのコーヒーに、7.85円(希望小売価格(税込) 5ml×20個入:157円) のミルクは、飲食店の原材料費として高すぎないかと思ったわけです(ラーメン屋だと10割前後)。たとえ、2円で仕入れられたとしても、18円の原材料費に対して、大きいと素人になり感じたわけですよ。

ところが、水と油でできている(ただ同然だ)、そもそもミルクじゃないと
#ミルクとフレッシュの関係は、バターとマーガリンの関係のようなものでね。
id:ardbeg1958さんに指摘されたので、ちょっと調べてみました。
#ちなみに、コンタクトレンズも原材料としてはただ同然。保存液なんて水。でもR&Dやらパテントが高いらしい

作り方は

植物油に水を混ぜて乳化剤などの添加物で白く濁らせたものらしい。普通の状態では水と油は混ざらないので、まず、乳化剤(界面活性剤)を入れると、油と水が混ざって、ミルクらしく乳化するらしい。これだけでは、ミルクらしいとろみがないので、増粘多糖類でとろりとさせるらしい。
#乳化剤も増粘多糖類も「一括表示」だから、何が何種類使われているかわからないプチ闇鍋。
仕上げに、カラメル色素で、ごく薄く茶色に着色することで、いかにもクリームらしい色合いにして、pH調整剤を入れて日持ちさせ、香料を入れて、クリームの香りをさせて出来上がり。

ちなみに、スジャータの成分は、

植物油脂、乳製品、カゼイン、pH調整剤、乳化剤(大豆由来)、セルロース

となっていて、乳製品が一応、入って、香料無添加。さらに乳脂肪タイプもある。 カゼインは牛乳に含まれるたんぱく質で安定剤、セルロースは炭水化物で増粘多糖類として使われている模様。

しかし、牛乳って1L 200円、特売とかで100円とかあるわけだから、こっちのほうがはるかに安いのに使われるのは、コーヒーフレッシュが使われるのは、利便性なんでしょうね。でも、水と油ならわざわざ入れなくてもいいと思う。