akon2.00βのよっぱらいの戯言

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千里眼の死角

千里眼の死角 (小学館文庫)
バイオコンピュータがどこまで進んでいるのか知らないのですが、量子コンピュータ時代のセキュリティって面白そうですね。
#まぁ岬女史のように肉弾戦するなら、HDを引っこ抜いた方が早いですが
不勉強な分野なので、すでに開発されているのかもしれないのですが、
現時点では通信コネクションが確立されるとひとつの経路でパケットを送信しているとしたら、複数の経路に同時にパケットをばらまけば瞬時に大量データが送信できるなぁとか、ネゴシエーション時に送信先ポート、しかも複数指定して瞬間的に開放してもらえばいいなぁとか、妄想してしまった。現状はどうなっているんでしょうね。量子ビットになるとパケットの概念も変わるのでしょうね。たまにビジネスアプリケーションから離れて基盤技術も勉強しないといけないなグリッドとか仮想化で実現していそうだな。