akon2.00βのよっぱらいの戯言

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光回線がやってきた(その2)

さて、NTTから回線が開通したとの連絡を受けたので、接続してみる。ルータの初期設定でネゴシエーションがうまくいきません。光電話(IP電話)は二日後と知らされていたので、当然かなと思い、PPP接続だけはできるのかなと思い、設定しようとしたら、「光電話」ランプがついていないと設定できませんとマニュアルに書いてある。これって光電話を申し込んでいなかったらどうなるんだ・・・・まぁ、急いでいないのであきらめる。
翌日、ダメ押しでNIFTYから「お使いになっていますか」という留守電が入っていた。これって、まじめな人はつながらないってあせるんじゃないかな。
#本当はつながるのかもしれないけど、放置した

二日後。
#当然のことですが、この間ADSLは落ちまくり。
こんなことは聞いていないぞと思いながら、NTTから「いまから開通させます。ルータを接続してください」という電話をもらう。「だから工事は立ち会わない」っていたでしょ。あいかわらず電電公社体質だな。さらに、「これから電話が使用できなくなりますよ」といわれた。考え見ればそれはそうだが、あの長ったらしい、最初の説明でいっていなかったぞ。まぁADSL回線は生きているので、
実際はNTTの回線が切れただけでしたが、素人には理解できないだろうな。少なくとも「電話が使用できなくなる」というのはまちがい。正しくはNTTの回線が使用できなくなるじゃないのかな。
しかも、同じ内容のマニュアルがNTTとNIFTYから別々届き、それぞれ微妙に内容が違うので、パニック。